地域別公立高校入試情報-岩手-
都道府県別の入試日程や選抜方法、教科ごとのチェックポイントを教えます!
学力検査では、どの教科も幅広い分野から出題されています。また、中学2・3年の評定が判定資料となりますので、早めの受験対策が求められます。
岩手県の入試日程
推薦入学者選抜
- 学力検査・面接等:平成24年1月26日(木)
- 合格通知:平成24年2月2日(木)までに中学校長へ送付
一般入学者選抜
- 学力検査:平成24年3月9日(金)
- 合格発表:平成24年3月16日(金)
岩手県の選抜方法
学力検査(5教科各100点満点)、調査書(9教科の2・3年の評定)、面接・小論文または作文・適性検査(実技等)の結果をもとに、以下の順で選抜。 なお、A、B、Cの各選考割合は学校により異なる。
A選考
「学力検査の成績」と「調査書の学習の記録、特別活動の記録等を踏まえた面接、小論文又は作文及び適性検査の評価(以下、「調査書等」)」を5:4に取り扱い、選考。
※学力検査に傾斜配点を導入している学校・学科がある。B選考
「調査書等」を重視して、選考。
※「学力検査の成績」と「調査書等」との比率は、学校により3:7、2:8、1:9のいずれかとする。C選考
「学力検査の成績」を重視して、選考。
※「学力検査の成績」と「調査書等」との比率は、学校により7:3、8:2、9:1のいずれかとする。
岩手県の皆さんはここをチェック!
選抜では、中学2・3年の評定が資料として用いられます。学校の定期テスト対策や提出物など怠らずに。
中学1年生の皆さん、「まだ大丈夫」と思っていませんか? 特に英語や数学など「積み重ね」の科目は、1年の学習内容がしっかり理解できていないと、「2年生になってからがんばればいい」と思っても学力は急には伸びません。1年生のうちからしっかりと学習しましょう。
学力検査 教科別受験対策のポイント
- 【英語】
- 昨年度は大問9題構成で、うち大問1から大問3まで(100点満点中30点)が放送を聞いて答える問題でした。英語や対話を聞いて答える問題やグラフを読みとって答える問題など、数種のパターンで出題されていますが、内容は標準的なものです。読解問題では、長文の量が多いので注意。条件英作文も出題パターンに惑わされないこと。基本的な表現を使って書くことができれば大丈夫です。
- 【数学】
- 大問10題構成。作図や、解答過程を書かせる問題、証明問題も出題され、数学の力が幅広く問われています。基本事項を身につけたら、教科書や問題集の応用レベルの問題にも積極的に取り組みましょう。問題量が多いので、時間配分にも注意が必要です。
- 【国語】
- 大問6題の構成。記述式や短文作成の問題も出題されています。文法や詩・古文・漢文などからも幅広く出題されていますので、基本事項をしっかりと学習しておくとともに、問題集で読解問題を数多くこなしておきましょう。作文としての出題はないものの、グラフを読み取って内容を記述する問いが出題されましたので、必ず練習しておきましょう。
- 【理科】
- 実験、観察をテーマとした出題で問題量も多いです。学校での実験、観察の授業に積極的に取り組み、実験器具の使用法や実験手順なども一緒にまとめて覚えるようにしましょう。図表やグラフの読み取り、作図、記述式と、理科の力を幅広く問われますので、教科書だけでなく問題集や資料集も活用して学習する必要があります。
- 【社会】
- 大問9題構成。グラフの読み取りや写真・絵をみて答える問題などが出題されていますので、学習の際には地図帳や資料集も活用しましょう。記述問題が多いので、用語を覚えるだけでなく、自分のことばでまとめる練習、問題集の応用レベルの練習も重ねていきましょう。
※入試日程や選抜方法などは、お近くの明光義塾、または学校の先生や各都道府県の教育委員会に問い合わせるなどして、
最新の情報を確認してください。


