受験勉強ステップアップガイド−大学受験対策編
明光義塾でワンランク上を目指そう!
大学受験の知識チェック
受験勉強の第一歩は、受験の仕組みを知ることから始まります。
将来の目標を叶えるためには、どんな大学に進めばよいのか、大学に入るための試験はどのようなものなのか、試験を受けるためにはどの科目を学んでおく必要があるのか。それらをきちんと知った上で、受験勉強を進めることが大切です。
まずは、自分がどのくらい大学受験に向けて意識づくりができているか、チェックしてみましょう!
- 国立大学・公立大学・私立大学の違いがわかる。
- 国公立大学と言われて、すぐに5つ以上の大学が思い浮かぶ。
- 入試制度には、大きく分けて3種類があることを知っている。
- センター試験の日程や試験科目を知っている。
- 大学や学部・学科について調べたことがある。
- 自分の入試に必要な科目を考えて選択授業を決めている。
- 文系・理系、自分はどちらに進むか決まっている。

- 3つ以上にチェックが入ればOK!
3年生になるまでに、すべてチェックできるようにしておこう。 
- 5 つ以上にチェックが入ればOK!
わからなかったところは調べてみよう。

- すべてチェックできたかな?わからないところはすぐに調べよう!
国立?公立?私立?大学の種類
大学は大きく分けると、国立大学・公立大学・私立大学の3つになります。
その中で1番数が多いのは私立大学で、全体の約77%を占めます。(平成22年5月1日文部科学省調べ)
国立大学法人が設置している大学。センター試験では5教科7科目以上課されることが多く、私立大学や公立大学に比べて試験科目数が多くオールラウンドな学力が要求される。
地方公共団体(公立大学法人含む)が設置している大学。センター試験で課す科目を4教科以下とするなど、国立大学に比べると受験者の負担を軽減している大学が比較的多く見られる。
学校法人が設置している大学。一般入試ではセンター試験を受ける必要がなく、試験科目は3教科としている場合が多い。そのため、早くから3教科に絞って勉強をしている生徒も多い。しかし、受験科目が少ない分、上位校では高校の範囲を超える内容が出題されることもある。
入試の形態
入試の形態は大きく分けると「一般入試」「推薦入試」「AO入試」の3種類になります。
これらを組み合わせて活用することで合格のチャンスが広がります。まずは、志望する大学の入試形態を確認してみましょう。
学科試験が課される入試方法。国公立大学では、センター試験+大学独自の2次試験の合計点によって、合否が決定します。前期・後期日程に加え、一部の公立大学では中期日程も実施しているので、それぞれ1回ずつ、最大で3回受験することが可能です。
私立大学では、大学独自の学科試験が課されることがほとんどです。大学によっては同一学部の受験機会が複数回あったり、学部・学科が異なる学内併願が自由な場合もあります。
| 国公立大学の 一般入試 |
大学入試センター試験+大学独自の2次試験が多い。 |
|---|---|
| 私立大学の 一般入試 |
2月から実施される学力試験が多い。 |
主に出身校からの推薦を受けた学生を選抜する入試方法。選抜の基準は、学業やスポーツ、芸術分野など、大学が要求する特定分野の成績や、調査書などで判断されます。その形態は大きく分けて、下の2つになります。
| 指定校推薦 | 大学側が高校に対して“指定席”を用意し、高校内で選考する。 高校での選考で推薦が決まれば、ほとんどの場合合格となる。 |
|---|---|
| 一般公募推薦 | 大学側が示す応募条件を満たしていれば誰でも出願することが可能。合否は各大学で選考。 人気大学・学部では高倍率に。 |
出願者の人物像と大学側の求める生徒像を照らし合わせて、合否を決める入試方法。学力試験の結果で決まる一般入試とは異なり、出願者の個性や適性に対して多面的な評価をするのが特徴です。選抜方法により、大きく下記の2つに分かれます。
| 論文重視 | 論文やレポート、プレゼンテーションなどを実施。 研究テーマの発表から合格発表まで半年くらい要する大学もある。 |
|---|---|
| 相互理解重視 | 自己PR 書や課題作文、面接などを実施し、受験生の意欲を重視して合否を判定する。 |





