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2018.11.07

チクチク、カサカサを鎮める! お手軽! 子どもの肌の乾燥対策

チクチク、カサカサを鎮める! お手軽! 子どもの肌の乾燥対策

空気がカラカラに乾くこれからの季節。お子さんたちの肌も乾いていませんか? 肌の乾燥は肌荒れやかゆみの原因になることがあります。手軽にできる乾燥対策を皮膚科医の山口志保先生に教えてもらいました!

その1. かゆみや肌荒れ、ニキビまで! 肌の乾燥はトラブルのもと

皮脂を分泌して肌を健康的な状態に保つ皮脂腺は、思春期に発達します。そのため皮脂腺が未発達な中学生ごろまでは、お子さんの肌は乾燥しがち。さらにお子さんの肌は大人よりも薄いため、適切な乾燥対策が必要です。
肌が乾燥していると、肌の表面でバリアの役割をしている角質層が剥がれやすくなります。そのため外部からの刺激を受けやすくなり、肌荒れなどが生じやすい状態になってしまいます。乾燥対策をしっかりすれば、花粉などによる肌トラブルも軽減できる場合があります。

その1. かゆみや肌荒れ、ニキビまで! 肌の乾燥はトラブルのもと

肌が白く粉を吹いていたりひび割れたりしていたら誰もが保湿が必要だと分かりますが、実はベタついていたりニキビができやすいときも乾燥が原因になっていることがあります。皮脂汚れを落とそうと過剰に洗い流したりこすったりすると、身体が肌を守ろうとしてかえって皮脂をたくさん出してしまうからです。
脛や背中のかゆみも乾燥が原因になっていることが多いので、顔に限らず肌はあまりゴシゴシこすりすぎない方がいいでしょう。

化学繊維がチクチクの原因になることも

敏感肌の人は着るものによって皮膚にかゆみが起きていることもあります。乾燥対策をしてもかゆみが引かない場合、下着を綿などの素材に変えてみてください。

その2. 手軽にできる乾燥対策

お子さんの肌の乾燥が気になったら、ぜひ手軽にできることから対策を始めてみてください。 全身の乾燥が気になる場合に最も気軽に始められるのが、保湿剤入りの入浴剤を使うこと。脚、背中などのかゆみはこれで鎮まることがあります。
より保湿が必要そうな場合や、顔の乾燥対策が必要な場合は、クリームやワセリンを使ってみましょう。クリームを選ぶ場合は、好みのテクスチャーのものを使用してOKですが、敏感肌の場合はできるだけ着色料や香料の少ないシンプルなタイプを選ぶといいでしょう。皮脂の分泌量が多い場合も、さらっとした肌触りのクリームがおすすめです。

その2. 手軽にできる乾燥対策

乾燥をしっかり防ぎたい場合は、最もシンプルで入手しやすいワセリンがおすすめです。ややベタつきはありますが、粘膜等に触れても安全なので唇や目の周りに塗ってもOK。塗るときは手の熱で軽く溶かしてから伸ばしていきましょう。
クリームやワセリンを塗るときも、肌はこすらないことが大切です。ゴシゴシと塗り込むのではなく、肌の表面が軽く光るくらいにそっと伸ばしましょう。

飲み物での水分補給も忘れずに

冬でも気づかないうちに汗をかいています。肌の表面の乾燥だけでなく、身体の中の乾きにも目を向けて。夏よりも忘れがちなので、意識して水分を摂るようにしましょう。

その3. 肌の乾燥対策Q&A

その3. 肌の乾燥対策Q&A
Q. ワセリンは日光で変色する?

ワセリンを塗ったまま日光に当たると皮膚によくない、色素沈着の原因になると言われる方がいますが、そんなことはありません。おそらく傷口を塞ぐために塗っていた際に、傷が治る過程で一時的に色素が沈着したときの状態を見て誤解されているのではないでしょうか。

Q. 乾燥は食事で防げる!?

肌にいいと言われるビタミンCやコラーゲン。乾燥シーズンには積極的に摂取する方もいることでしょう。しかし肌のコンディションを整えるためにはバランスよく栄養を摂ることが一番大切です。特定の栄養成分に偏らない食事を心がけましょう。
ちなみにコラーゲンは吸収時にアミノ酸に分解されてしまうので、食べたコラーゲンがそのまま肌のコラーゲンになるわけではありません。

Q. 化粧水は必要?

子さんの肌の保湿が目的であれば、化粧水にこだわる理由はとくにありません。肌に合うクリームや乳液だけでもOKです。化粧水にアルコールが入っている場合は、肌から必要な成分を奪い取ってしまうことがあるため、使用には注意が必要です。

Q. 保湿に最適なタイミングは?

保湿は入浴後5分以内がおすすめです。入浴後は皮膚が柔らかくなっているので、成分が浸透しやすいためです。

Q. 手荒れが酷い場合の対策は?

夜寝る前にクリームやワセリンをたっぷり塗り、綿の手袋をして眠るのがおすすめです。手袋がガーゼ替わりになり、成分が浸透しやすくなります。

先生からのメッセージ

日本の冬は肌が乾燥しやすい条件が揃っています。とくに、暖房をたくさん使っている場所では肌が乾きます。保湿に使うクリームなどは手に入りやすいもので充分ですので、ぜひできることから取り組んでみてください。

※ 特定のアレルギーなどをお持ちの方は、かかりつけの医師の指示にしたがってください。

皮膚科医・山口志保先生

取材協力

皮膚科医・山口志保先生

北里大学 医学部 卒業
都内勤務の皮膚科医

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