
「堅苦しく“教える”のではなく、 自分がちょっと前に通ってきた道を後輩に伝える感覚」。
「堅苦しく“教える”のではなく、 自分がちょっと前に通ってきた道を 後輩に伝える感覚」。
それが明光義塾の講師の仕事です。
服装は自由で、働き方も柔軟だから、
授業やサークル、就活や推し活とも両立しながら
無理なく続けられる。
しかも、生計を立てるだけでなく、生徒と向き合うことを通じて
自然と一生モノのスキルが身に付きます。
そんなやりがい、味わってみませんか?
インタビュー
Interview
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学生
インタビュー 01 -
学生
インタビュー 02
融通が利く講師バイトで、
大学生活もより充実
学生20代/大学3年
明光義塾での講師歴:3年

- 生徒から保護者まで幅広い世代とのコミュニケーション力
- 生徒一人ひとりに合わせた指導をする分析力
- 講師同士で生徒の情報を共有する団結力
“自分の同世代だけ”で完結しない言葉選び
─ 大学生活とアルバイトの両立は大変だと思いますが、どのように時間管理をしていますか?
他の塾と比較検討して、明光義塾はシフトの融通が利きやすいなと思いました。固定制ではなく希望制なので、サークルや趣味の時間も十分考慮できます。大学の試験時期でも、生徒の状況を継続的に把握するために週2日は講師をするように。大学の勉強は日々積み重ね、試験前に焦らないようにしています。

─ 講師という仕事を経て、ご自身に変化はありましたか?
講師の仕事をしていなかったから、保護者世代の方と接する機会はなかったと思います。自分と同世代だけが理解できる言葉遣いではなく、幅広い世代が理解できる伝え方が身に付いています。

プラスの影響を与えられる人になりたい
─ 生徒との関わりで、気を付けていることはありますか。
私の指導によりその科目が生徒の将来に関わることもあるかもしれないので、自分が関わる以上、プラスの影響を与えられるようになりたい。マイナスなことに視点を向けるのではなく、できることは褒めて承認するということを大切にしています。

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「先生のおかげで頑張れた」の
言葉で自分も頑張れる
学生20代/大学3年
明光義塾での講師歴:3年

- インプットを相手に噛み砕いて伝える力
- 自分の好きなことを提供して喜んでもらえる幸福感
- チームでの連携プレーの重要さ
自分の学びを未来の子どもに託していく
─ なぜ数あるアルバイトの中で塾講師の仕事をしたいと思ったのですか?
高校時代にナイジェリアの学生と話す機会があり、「日本では学校で宿題を忘れたとき、どうなる?」と聞かれたことがありました。次回いつまでに提出するように注意されるだけと話したら、彼が突然泣き出したんです。「自国なら厳しい体罰を受ける」と。そのとき日本で教育を受けられることは、幸福なことなんだと気付かされました。自分が学んだことを未来の子どもたちに伝える、教育に関わることをしようと思いました。

バイトでも改善点を提案
─ この仕事をしていて良かったと思うことはありますか?
生徒から「先生次はいつ来るんですか」「また授業受けたいです」「勉強は嫌いだったけど、先生のおかげで頑張ろうと思いました」などの言葉をもらったことがあり、嬉しい瞬間です。「勉強嫌いな自分でもできた!」と言われたら、自分が持っている力の全てを投じてその生徒を支えたい、とモチベーションが上がります。また、アルバイトの立場ではありますが、仕組みとして改善した方が良いと思ったことなどを話せる環境でもあります。言われたことをやるだけでなく、課題を見つけて改善していく力は、就活や社会人になってからも役立ちそうです。

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\明光義塾の講師バイトで磨ける/
一生モノのスキル
Skill
一人ひとりの生徒と向き合うことを通じて、
アルバイトとして稼ぎながら
就活に必要なスキル、
ひいては社会で必要なスキルが
総合的に身に付きます。

働き方
Work
Style 01
大学と両立して働きたい
大学1年生の事例

初めてのバイトでも安心、学業と両立して働く
初めてでも安心の研修&フォロー体制でお待ちしています。学業との両立はもちろん、同世代の仲間も多いので安心です。テスト、サークル、ゼミなどの期間中は、シフト調整もできますので、お気軽にご相談ください。

Style 02
就職活動と両立して働きたい
大学3年生の事例

将来にも役立つ塾講師、忙しい就職活動の時期も両立できる
講師経験から得たコミュニケーション力、判断力、交渉力などは、「就活に役立った」と多くの先輩講師から聞きます。インターンシップ、就職活動、ゼミなどの期間中は、シフト調整もできますので、お気軽にご相談ください。
