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小学生

2021.01.11

中学受験は塾なしでも大丈夫?塾なし受験が成功する条件とは

中学受験は塾なしでも大丈夫?塾なし受験が成功する条件とは

中学受験を目指すお子さまを持つ保護者の中には、受験勉強のために塾に通わせるかどうかで悩んでいる方も多いと思います。

中学受験は、高校受験や大学受験に比べると「自宅学習のみでも乗り越えられそう」と考える保護者も少なくありません。
しかし、お子さまにとって中学受験は簡単に越えられるハードルではないため、しっかり受験対策を行わなければ合格は難しいでしょう。

塾に通わなくても、本当に合格できるのでしょうか。この記事では、塾なしで中学受験を成功させる条件について解説します。

中学受験は塾なしでも大丈夫?

中学受験に向けて塾に通わせる保護者もいらっしゃれば、「小学生の勉強なら、教科書を見ながら教えられる」「小学生で塾に通わせるのはまだ早い」などの理由から、保護者が先生の代わりとなって勉強を教えているケースもあるでしょう。

塾に通うとなれば金銭的な負担も大きく、お子さまがスポーツや習い事をしている場合は時間が取れないという問題もあるかもしれません。

しかし、小学生のお子さまは試験そのものに不慣れであり、受験のハードルは中学生や高校生よりも高いといえます。

また、学校の勉強であれば保護者が指導できる部分も多いかもしれませんが、受験となれば保護者が把握しきれていない情報もあり、特にご自身が中学受験を経験していない方だと、わからないことも多いでしょう。

自宅学習のみで中学受験に備えるためには、勉強だけでなく受験という観点からも手厚いサポートが必要になります。これらを踏まえて、塾なしでいくか塾に通うかを決めるとよいでしょう。

塾なしで子どもに勉強させられる?

実際に、塾なしで中学受験を合格したお子さまもいらっしゃいます。ただし、お子さまの受験勉強への取り組み方で合否は大きく左右するでしょう。
そもそも、お子さまは塾なしで受験勉強にしっかりと取り組むことができるでしょうか?

小学生にはまず学習自体をさせる必要がある

小学生のうちは遊び中心の生活を送っており、まだ自分で勉強をする習慣がついていないお子さまが多いでしょう。

中学受験を目指すとなれば、ある程度の勉強量が必要になります。受験勉強の期間は長いため、継続的に勉強する習慣がついていることが求められるのです。

まずは、お子さまに勉強する習慣を身につけさせることから始めましょう。

塾に通えば自然と勉強させられる

当然ながら、塾に通うお子さまは確実に勉強する時間を確保できます。

自宅での学習は、お子さまの自己管理能力が問われます。部屋にあるおもちゃやゲームが気になって集中できなかったり、周りの目がないためだらけてしまったりすることもあるでしょう。
勉強時間とそれ以外の時間の境目がなく、勉強がはかどらないお子さまも少なくありません。

塾に通えば、「必ず勉強しなければならない時間」ができます。毎週一定の勉強時間を作ることができるため、お子さまに勉強する習慣がつきやすいといえるでしょう。

課題などにより家庭でも勉強するように

塾では、その場での学習に加えて課題なども出すため、家庭での受験勉強におけるペースメーカー的役割も果たします。課題は次回の授業までに仕上げる必要があるため、塾以外の時間に勉強をすることになり、それが勉強をする習慣につながるのです。

課題を繰り返し行うことで、自宅学習の習慣がつきやすくなるだけでなく、塾で習った内容を課題という形で復習することになるため、記憶に定着しやすくなります。

課題内容は中学受験を意識した内容であるため、課題を解くだけで効率よく受験勉強を進めることができるのです。

塾で仲間とともに学ぶメリット

塾には同じ授業を受ける仲間がいることも、大きなメリットです。
同じ年頃の仲間と一緒に学ぶことで互いに刺激し合い、お子さまに「勉強することは当たり前」という意識が芽生えやすくなります。また、よきライバルができることで互いに切磋琢磨し、高いモチベーションを維持しながら受験勉強に取り組むことができるでしょう。

塾なしで中学受験に最適な学習ができるのか

塾なしで中学受験に最適な学習ができるのか

中学受験は高校受験や大学受験と同様に、受験対策が必要になります。塾なしで、中学受験に最適な学習はできるのでしょうか。

ここからは、中学受験の勉強のポイントについて解説します。

小学校の勉強と中学受験の勉強は違う

「小学校の授業で習う知識があれば、中学受験に合格できる」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、小学校の授業内容だけでは、中学受験には合格できません。

中学受験では、小学校の授業で習う内容を理解度が問われるだけでなく、お子さまの応用力も問われます。中学受験のための学習を行っているかどうかが、合否を大きく左右することになるのです。

また、中学受験は毎年傾向や対策の方法も変わるため、最新の情報を入手した上で「その年の受験に向けた学習」を行う必要があります。

志望校に合った学習が必要

中学受験では志望校を決めることになりますが、入試内容は学校によって特徴が異なります。
志望校に合格するためには、その学校の特徴に合わせた受験勉強を行わなければなりません。

しかし、志望校の試験問題の特徴を把握するためには、過去の出題傾向を熟知する必要がある上に、その年の試験要綱も正確に把握しなければならず、保護者だけでカバーするのは難しいでしょう。
塾では単に勉強を教えるのではなく、志望校の出題傾向に合わせた学習カリキュラムに基づいて指導をします。各学校の試験の特徴を最新情報も含めて分析した上で授業内容に反映するため、お子さまは塾の指導にしたがって学習を行うことで、効率よく受験勉強に取り組むことができます。

教材選びで大きな差がつく

中学受験に向けて勉強を行う際、使用する教材によって大きな差がつくことがあります。

自宅学習では、保護者が教材を選ぶことになります。
市販の教材の内容や種類は多岐にわたるため、志望校のレベルに合うもので、かつお子さまに合うものを選ばなければなりません。このような教材を選ぶためには、お子さまの学力だけでなく、志望校の出題傾向についても把握しておく必要があります。

一方塾では、膨大な受験データをもとに作成したオリジナル教材があるところも多く、志望校やお子さまの状況に合う教材が手に入ります。受験結果を大きく左右する教材選びに失敗するリスクが抑えられるのも、塾に通うメリットといえるでしょう。

中学受験全体のカリキュラム

受験勉強を行うにあたっては、試験日までの全期間にわたる合理的なカリキュラムを組む必要があります。
中学受験に向けた勉強は、小学3年生の春から、小学4年生で習う範囲を先取りして始めるケースが多く、ほとんどのお子さまが年単位のカリキュラムに基づいて受験勉強に取り組むのです。中学受験には学習量が求められるため、いかに多くの問題を解き、多くの知識を蓄えられるかがポイントになります。

受験勉強の期間は長く感じられるかもしれませんが、「無駄なく」「無理なく」「ムラなく」勉強を進めていかなければ、志望校に合格することは難しいでしょう。

自宅学習のみで中学受験に臨むとなれば、保護者が年単位のカリキュラムを組み、お子さまの学習の進捗を確認しなければなりません。一方塾では、中学受験指導のプロの観点で志望校とお子さまに合わせたカリキュラムが組まれます。塾に通うことで、志望校合格に近づくための効率的な勉強を進めることができるのです。

塾なしだと受験情報を集めるのは難しい

中学受験は、単に志望校を決めてやみくもに受験勉強に励めばよいわけではなく、あらゆる情報を集めた上で志望校を決め、受験勉強のカリキュラムを組む必要があります。

塾なしだと、受験情報を集める際にどのようなデメリットがあるのでしょうか?

模試などによる学力の把握

中学受験を成功させるためには、定期的にお子さまの学力を客観的に把握して、その都度対策を考えて実行する必要があります。お子さまの学力をチェックするには、学校の成績表では不十分です。

お子さまの学力を把握するには、模試を活用するのがベストでしょう。
模試では入試本番に近い環境で試験を受けることができ、結果からは、お子さまがどの教科を得意とし、どの教科を苦手としているのか、どこまで理解できていて、どこから理解できなくなっているのかがわかります。

模試の結果は、受験勉強のカリキュラムの軌道修正にも役立つため、ぜひ活用しましょう。

受験の手続きなどの情報やスケジュール管理

中学受験にあたっては、願書の提出日や受験日程を把握し、それらに合わせて受験勉強を進めていくことも大切です。

志望校を決めるためには各学校の情報が必要になりますが、複数の学校から資料を取り寄せて見学に行くのは保護者の負担が大きいでしょう。

塾では、入試の手続きや各学校の最新情報をくまなく把握しており、学年・学期ごとに学ぶべき内容を示すだけでなく、志望校の決め方や試験の臨み方などについても手厚くサポートしてくれます。

受験に関する情報やスケジュールは塾が提供・管理するため、保護者の労力が省けるだけでなく、万全の状態で受験に臨むことができるのです。

プロによるアドバイスやカウンセリング

自宅学習を進める中で、「このやり方で本当によいのだろうか?」と不安を覚える方もいらっしゃるでしょう。

お子さまに合う学習内容や勉強スケジュールを組んでいても、進捗を客観的に判断することは難しいため、現在の取り組みが合理的かどうかを見極めてくれるプロの存在は不可欠といえます。

塾では学習上の悩みや進路相談などについて、中学受験指導のプロによるアドバイスやカウンセリングを受けられます。中学受験では筆記試験対策の他に面接対策も必要になるケースがありますが、塾であれば面接対策も万全です。

保護者からの相談も受け付けているので、親子で受験の悩みを解消できるのも塾ならではのメリットといえます。

塾なしで中学受験に成功するための条件とは

塾なしで中学受験に成功するためには、お子さま自身がいかに主体的に受験勉強に取り組めるかが大きなポイントです。

お子さまが勉強する習慣をいかに早い段階で身につけられるかが、その後を大きく左右します。長きにわたる受験勉強の期間、着実に勉強を進めていく必要があるため、お子さま自身が日々意欲的に取り組んでいくことが求められるのです。

そして何よりも大切なのが、保護者による多角的なサポートです。
塾に通わないとなれば、保護者が先生の代わりを務めることになります。保護者が中学受験に必要な全科目の内容を理解しており、それをお子さまに教えられることと、お子さまに勉強の仕方を教えられることが前提になります。
受験勉強には非常に多くの時間を要するため、保護者がマンツーマンで指導できる環境も求められます。

受験日までのスケジュールをしっかり管理し、段階的に準備を進めていく必要もあります。定期的にお子さまの成績を客観的に判断し、状況に合わせて対策を行ったり、スケジュールの軌道修正を行ったりします。出願期間や受験日を確認するのはもちろんのこと、出願や受験に必要なものを調べて漏れのないように準備しましょう。

とはいえ、保護者にも仕事や家事があるでしょう。お子さまの受験勉強を指導する時間が限られる上に、勉強や受験に関する専門知識を身につけるのは容易ではないため、上記の内容を保護者がすべて行うのは現実的ではありません。

まとめ

塾なしで中学受験に臨むことは、不可能ではありません。保護者がお子さまの学習を指導することができ、多角的かつ手厚いサポートができるなら、合格を目指すことはできるでしょう。

しかし保護者の負担が大きい上に、的確な指導を行うためには専門知識が求められます。中学受験に向けて効率的に勉強を行うには、やはり塾へ通うことをおすすめします。

明光では、中学受験に必要なことを効率よく学べるカリキュラムをご用意しております。お子さまに自発的に勉強に取り組んでいただけるようアプローチし、受験当日に向けて最適な順序で学習を進めてまいります。
中学受験を目指すお子さまをお持ちの方は、ぜひ明光への入塾をご検討ください。

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