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面接・小論文など推薦系選抜も◎ 大学受験対策 推薦対策 一般選抜対策 英検®対策 全国個別指導塾 大学受験合格者数No.1※ 大学合格者数 12,929名※ ※(株)日本能率協会総合研究所 2024年4月調べ 面接・小論文など推薦系選抜も◎ 大学受験対策 推薦対策 一般選抜対策 英検®対策 全国個別指導塾 大学受験合格者数No.1※ 大学合格者数 12,929名※ ※(株)日本能率協会総合研究所 2024年4月調べ

大学受験対策のポイント

個別指導と映像授業を組み合わせた効率的な学習プランをご提案

多様化・複雑化している大学入試。志望校・学部・学科や入試方式などによって、必要な科目、入試形態が異なり、必要な対策も異なります。現在の大学入試では、志望校の入試方式や入試科目、出題形式を確認し、一人ひとりの模試や学校の成績に基づき、科目や単元ごとの苦手、弱点の克服、得意科目の得点力アップを行うこと、そのうえで各大学に合わせた対策を行うことが重要です。
明光では、入試までのスケジュールを逆算して、第一志望校合格に最適な学習プランを、個別指導と映像授業を組み合わせて、オーダーメイドでご提案します。個別ならではのきめ細やかな学習進捗管理と指導で、志望校合格に導きます。

「本当に行きたい学校」へ進むための最新情報の提供や進路指導

現在の大学入試では、従来必要とされてきた「学力(知識)」だけではなく、読解力や思考力などの「総合力」も求められています。また、推薦系選抜では調査書(評定平均値)だけでなく学力をはかる試験が必須化、一般選抜では学力だけでなく調査書(評定平均値)などを合否に活用する大学も増え、学力対策、高校のテスト対策の双方に取り組むことが必要に。明光には多様化した最新の入試情報に基づく大学受験対策のノウハウと実績があります。志望校選びや進路に悩みや不安がある方もお気軽にご相談ください。明光では、生徒の夢に真剣に向き合い、未来を見据えて「本当に行きたい学校」を一緒に決めて、最後まで支えます。

  • 評定平均値は、正しくは、学習成績の状況

大学受験対策コース

高1でのスタートダッシュが志望大学合格のカギ

中学と比較して、英語や数学などの学習内容が難しくなるだけでなく、情報Ⅰや歴史総合などの新科目が増え、必要な学習量は増加傾向に。進度も早いので、先取りで勉強していくことが重要です。得意科目を作ること、苦手を残さないことが、学校・模試双方で好成績を取るためのポイントです。

オリジナルコースの例

大学受験スタートコース 高1~高2夏

2025年度入試から新課程入試が始まりました。大学入学共通テストでは新しい科目が増え、数学や社会での学習量も増加しています。入試直前の高3になってあせるのではなく、ゆとりをもって入試に臨めるよう、早めに大学入試を見据えた勉強を始めましょう。

苦手克服、得意先取りコース 高1~高2夏

高1・2で学ぶ内容が、大学入試の基礎を築くカギ。英語・数学・現代文・理科基礎科目を中心に、得意科目は先取りで学力を伸ばし、苦手科目・単元は早めにフォローして苦手意識を減らします。個別指導と映像授業を組み合わせ、全科目対応可能です。

英語4技能対策コース 高1~高3夏

大学入試での活用が広がっている英語資格・検定試験。高校卒業までに英検®準1級~2級レベル以上のスコアを取っていると、大学入試に有利に働きます。2024年度からは出題内容が一部変更に。目標を決めて対策を進めましょう。リーディングやリスニングの対策は、大学入学対策にもつながります。

高2夏から受験生としての勉強をスタート!

推薦系選抜が増え、大学入試は高3秋には始まります。2025年度の新課程入試からは、情報Ⅰや歴史総合、数学Cなど勉強すべき科目、単元が増加したため、早期からの受験対策が不可欠です。志望大学を明確にして、遅くとも「高2夏」からは受験勉強を始めましょう。

オリジナルコースの例

大学受験対策総合コース 高2夏~高3夏

高3夏以降に、推薦系選抜の準備や志望校の過去問対策に十分取り組むためには、受験に必要な全科目の全単元を高3夏までに終了することが不可欠。一人ひとりの志望校や受験科目に合わせて、逆算の学習プランを作成し、大学入試に万全に備えます。

大学入学共通テスト対策コース 高2夏~高3

2025年度から新課程共通テストが始まり、情報Ⅰや歴史総合、公共などの新科目が追加されただけでなく、数学や国語の問題数や試験時間も増加。共通テストで高得点を取るには、知識だけでなく、読解力や思考力・判断力なども重要です。早期に知識の土台を固め、実戦的な演習に十分取り組めるよう、早めに開始しましょう。

基礎力養成、苦手克服コース 高2~高3夏

「思考力・判断力」を求められる今の大学入試に重要なことは「基礎の土台を抜け漏れなく固める」こと。「受験に必要な全科目」に取り組みつつ、模試の成績を確認しながら、苦手科目、単元を早期に克服します。

英語4技能対策コース 高1~高3夏

大学入試での活用が広がっている英語資格・検定試験。高校卒業までに英検®準1級~2級レベル以上のスコアを取っていると、大学入試に有利に働きます。2024年度からは出題内容が一部変更に。目標を決めて対策を進めましょう。リーディングやリスニングの対策は、大学入学対策にもつながります。

憧れの大学への現役合格を目指そう

新課程入試においても2年目以降は入稿問題が難化する、というのがこれまでの傾向です。どんな入試問題が出題されても対応できるよう、高3の夏までに受験科目の全範囲の学習を終わらせ、夏以降に、推薦系選抜や共通テスト、過去問対策などに取り組める実力をつけることが大切です。明光では、一人ひとりに最適な学習プランを作成し、志望大学合格へと導きます。明光で今すぐ受験勉強を始めましょう。

オリジナルコースの例

志望校別大学受験対策コース 高3

新課程入試が始まり、付け焼刃の知識では正答することが難しくなりました。入試直前期に焦らず勉強に臨めるよう準備しておくことが大切です。受験に必要な全科目の全単元を高3夏までに終了するために、一人ひとりに合わせた逆算プランを作成し、勉強を進めます。推薦系選抜も活用した大学入試のスケジュールを立て、推薦・一般双方の対策ができるのも明光の特徴!多様化する大学入試対策をきめ細かく行います。

大学入学共通テスト対策コース 高3

新課程入試が始まり、新しい科目や出題形式など対策が必要に。過去問や対策問題集がまだまだ少ないので、新課程に合わせた問題演習を行うのは「情報戦」になります。新課程の出題傾向や科目に合わせて対策を行います。
また、長文化、複雑化している共通テストで得点力をあげるために必要なのは、「基礎学力」「読解力」「思考力・判断力」。基礎となる客観式問題の演習から、共通テストの傾向に合わせた演習まで、幅広く取り組みます。

小論文・面接・総合問題対策コース 高3

総合型・学校推薦型選抜や医療系の大学で必要な、志望理由書、面接、出題の増えている小論文や総合問題の対策を行います。その基本となるのは、読解力と表現力。一朝一夕で身につく力ではないため、高3春から始めることが重要です。

英語4技能対策コース 高1~高3夏

大学入試での活用が広がっている英語資格・検定試験。推薦系選抜への出願時期を考え、高3夏までに英検®準1級~2級レベル以上のスコアを取っていると、大学入試に有利に働きます。2024年度からは出題内容が一部変更に。目標を決めて、ギリギリの時期まであきらめずに対策を進めましょう。リーディングやリスニングの対策は、大学入学対策にもつながります。

  • 英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の商標登録です。
  • 明光義塾で実施する英検®対策は、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

推薦系選抜対策

推薦系選抜(総合型選抜、学校推薦型選抜)での入学者は年々増加しています。私立大学では6割以上が推薦系選抜で大学へ入学しています。併願校の確保や、第一志望にチャレンジする機会の増加など、推薦系選抜の活用で、第一志望への合格チャンスを増やしましょう。

明光の映像授業「MEIKO MUSE」で受験科目の対策を万全に

明光では、定期テストから受験対策まで万全に取り組める、映像授業「MEIKO MUSE」をご提供しています。
豊富な受験ノウハウ、指導経験を持つ講師たちが、まるで目の前に立っているかのような臨場感で授業に引き込みます。生徒一人ひとりの学力や志望校に合わせて、理解を深め、成績を上げることが可能です。学力にあわせて講座を受講すれば、ほとんど質問の出ない、わかりやすい授業ですが、苦手な単元や教科は並行して個別指導も行うことにより、スムーズに受講を進められます。
新課程科目も含め、全科目、全学年に対応。万全の態勢で大学入試に臨めます。

  • 一部実施していない教室がございます。詳細は各教室にお問い合わせください。

生徒たちの志望校別学習プラン

第一志望合格に向けて、生徒の数だけ、さまざまな課題があります。明光では、生徒一人ひとりの現在の学力や学習状況の悩みに向き合い、入試本番までにムダなく今本当にやるべきことを明確にして、入試までのオリジナルの学習プランを作成し、合格に向けて指導します。

文系/国公立大志望(一般選抜)高校3年生 Aさんの場合

苦手な英語を克服して、第一志望大学に一般選抜で合格する力を身につけたい

合格に向けた明光の学習プラン

Aさんの学力と志望大学に合わせて、個別指導と映像授業を使い分け基礎を固める

共通テストでは6教科8科目が必要。共通テストでの「合格ライン得点率」を目指し、最適な学習プランを立てて、全科目の演習を進めます。英語は文法・単語などの土台を固める必要があり、MEIKO MUSEで効率的に総復習。並行して、個別指導で苦手単元の復習と、共通テストを視野に入れた長文読解の基礎演習も行います。苦手な数学は個別指導で演習を、もう少し伸ばしたい世界史や古文はMEIKO MUSEで「あと1点」を取る対策をします。二次試験や私大入試に向けた過去問演習も秋から定期的に行取り組み、共通テスト後の勉強につなげます。
志望大学では総合型選抜の入試方式もあるので、チャレンジして合格可能性を拡げます。

文系/私大志望(推薦系選抜)高校2年生 Bさんの場合

高校の評定平均値を活かして学校推薦型選抜での合格を目指す

合格に向けた明光の学習プラン

苦手な数学や理科の定期テスト対策と、英検®対策の実施、一般選抜でも合格できる学力の習得

定期テストでは、文系科目は得意だけれど、理系科目が苦手。現状はなんとか評定4を維持しているけれど、数ⅡBCや化学基礎、情報Ⅰなどが難しくなり危機感があります。長期休みを利用して、不安な科目の先取りと、これまでの苦手単元の復習を行い、高校の授業が復習となるような学習プランを作成します。
また、推薦系選抜は「必ず合格できるとは限らない」ので、一般選抜でも合格できるような学力をつけるべく、英語、現代文、古文、日本史の「大学入試に向けた勉強」も本格的にスタート。特に英語では、推薦系選抜でも自己PRに書ける、英検®2級や準1級のスコアを取れるように、目標を定め、個別指導と映像授業を組み合わせて対策を行います。

理系/国公立大志望(推薦系選抜)高校1年生 Cさんの場合

地元国公立大学の総合型選抜での合格が希望。評定平均値対策と早期の共通テスト対策を行いたい

合格に向けた明光の学習プラン

苦手な英語・生物基礎の対策だけでなく、得意な数学・化学基礎を先取りで得意科目に

Cさんの志望校である地元国公立大学の総合型選抜では、例年、書類での選考(調査書含む)、面接、共通テストが課せられます。数学や化学は好きだけれど、英語、生物基礎などの定期テスト結果が不安なCさん。苦手な科目は、過去の苦手単元の復習と先取りを並行して行い、次回以降の定期テストでの好成績を目指します。また、総合型選抜、一般選抜双方に対応するため、共通テストに必要な科目の基礎を高1のうちに固められるよう、学習プランを作成します。
共通テストでは6教科8科目が必要なので。早期から計画的に勉強をスタートし、直前期に余裕をもてるようにしていきます。

看護系/私大志望(一般選抜) 高校2年生 Dさんの場合

志望校合格に向けて、学力対策だけでなく、面接や小論文の対策も

合格に向けた明光の学習プラン

医療系の大学入試で多い面接や小論文の対策も明光で万全に。一般選抜だけでなく、推薦系選抜も活用してチャンスを増やす

資格が取れるならばどこでもよい…というDさんでしたが、卒業後の就職について教室長と一緒に確認。オープンキャンパスにも参加して第一志望を決定しました。
一般選抜を前提としつつ、推薦系選抜も生かせるように、看護系で実施の多い面接や小論文の対策は早期から始めます。理系は得意、国語が苦手なDさんですが、看護系では読解力・表現力が必須。一般選抜でも利用できる現代文を基礎演習から取り組みます。合わせて、一般選抜に必要な英語と生物については、高3の夏までに全単元を終了する学習プランを作成。自己PRや一般選抜での活用を視野に入れて、英検®対策も計画的に進め、志望校合格を目指します。

  • 明光義塾調べ。実際に明光義塾に通っている生徒の多くの事例から一部を掲載しています。2024年度実績。

2024年度 大学合格実績

大学合格合計12,929名 過去最高の実績! 前年度比プラス898名UP 大学合格合計12,929名 過去最高の実績! 前年度比プラス898名UP

2024年度入試 合格体験談

合格 大阪大学 理学部

2024年度入試

  • 国立
  • 羽咋教室
  • 石川県

村井遥奈さん 七尾高校 (石川県)

私は明光義塾に通って勉強習慣を身につけることができたと思います。勉強方法については先生に相談し、いっしょに方針を考えてもらい、長時間塾で勉強をしました。模試対策や定期テスト対策など、時期によって学習内容を見直せたのも、塾に通っていたからこそだと思います。先生に報告・相談しながら学習を進めることで、モチベーションを保ちながら勉強できました。高3まで部活を続けていましたが、部活のない日は勉強に集中し、部活のある日はしっかり練習するようにして、両立しました。頑張ってきて良かったです。

合格 上智大学 文学部

2024年度入試

  • 私立
  • 鶴川教室
  • 東京都

H.H.さん 桐光学園高校 (神奈川県)

明光義塾に通って良かったことは、私を応援してくれる先生方と出会えたことです。公募推薦という個性の強い入試に対応するために、細かく丁寧な個別指導をしてくださり、学力面・精神面ともに大変支えになりました。小論文の授業では、今の総理大臣の名前すら答えられないほど時事に興味がなかった私に、本当に色々なことを教えてくださったので、楽しく前向きに授業を受けられました。英語にもずっと苦手意識がありましたが、初めて楽しいと思えるようになりました。入試に向けての資料の作成では、直すべきところは適切なアドバイスをいただき、私のこだわりがあるところは尊重してくれました。春からの大学生活がとても楽しみです。

合格 和歌山県立医科大学 医学部医学科

2024年度入試

  • 公立
  • 海南教室
  • 和歌山県

土屋力輝さん 桐蔭高校 (和歌山県)

小5から通っていた明光義塾では、数学を中心に学習をしてきました。私自身、数学が得意ということもあり、授業中は演習がメインでした。そのおかげで授業では応用的な知識を教えてもらうことができて、効率良く学習できました。また、塾の存在は、部活の後で疲れていても勉強する癖がつき、勉強と部活の両方を頑張ることができて、充実した学校生活を送ることができました。学校の成績は高くて損することはないので、きちんと取り組んでおくと良いと思います。これで夢を叶える一歩手前まで来たので、うれしいです。

定期テスト対策の重要性

テスト結果は大学入試にも直結

中学の「内申点」が、高校では「学習成績の状況(評定平均値)」という名称に変わります。「評定平均値」は、履修した全科目の評定の平均のこと。「高1の最初の中間テストから高3の1学期の期末テスト」までの評定で算出されることが多く(選抜方法によって一部異なります)、高1の定期テストの成績が全体の40%近くを占めています。
近年の大学入試では、推薦系選抜だけではなく、一部の国公立の一般選抜でも評定が重要に。推薦系選抜での入学者も増加傾向なので、評定対策は欠かせません。
高1からの定期テスト対策が、憧れの志望校合格のカギです。

選抜方式に関わらず評定は大切! 学校推薦型選抜36.2% 総合型選抜13.5% 一般選抜49.0% その他(帰国生徒選抜、社会人選抜など)1.3% ※参照データ:文部科学省「令和4年度国公立私立大学入学者選抜実施状況」令和4年5月1日集計

大学受験生の期別講習

大学受験対策 よくあるご質問

Q
今からでも大学受験対策を始められますか?
A

いつからでも始められます。学校の進度や現在の学力を踏まえ、大学入試までの時間を逆算し、志望校合格に向けた最適な学習プランをご提案します。個別指導と映像授業を組み合わせることで、効率的かつ効果的な受験対策を実現します。

Q
前学年の内容から復習することはできますか?
A

はい、できます。一人ひとりの現在の学力と学習状況を細かく把握した上で、志望校合格に必要な単元までさかのぼって復習することができます。ご安心ください。

ご相談やご質問もお気軽に!

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