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中学生

2018.11.26

高校入試は大きく分けて「推薦」と「一般」 それぞれの特徴を理解しよう

高校入試は大きく分けて「推薦」と「一般」 それぞれの特徴を理解しよう

前回説明したように、高校は「自分で選んで」行くところ。義務教育と違って入学するためには試験を受けなければいけません。公立の学校で学んできた人たちにとっては初めての試験となる高校入試。不安を感じている人も多いのではないでしょうか。そこで今回は高校入試について、最近の傾向もあわせて紹介します。

推薦でも一般でも内申点は大切
高校入試では日頃の積み重ねが重要

高校入試には、大きく分けて「推薦入試」と「一般入試」の2つがあります(都道府県や学校により名称や制度が違う場合あり)。推薦入試は主に面接や小論文、推薦書などで合否を決める入試。多くは一般入試に先駆けて1月上旬~2月上旬に行われます。推薦入試にはそれぞれの高校から提示される内申点や出席状況などの「推薦基準」があり、それを満たしていれば出願することができます。ただ「推薦基準」を満たすと必ずしも合格できるというわけではありません。例えば難関私立高校では「9科内申合計40」などの基準を設けていますが、「推薦入試」を受ける資格があるだけで、不合格になることも普通にあります。一方「過去の推薦入試倍率」が1.0以下で推移している場合は「推薦基準を満たして出願すれば、当日よほどのことがない限り受かる」と考えてよいでしょう。
一方一般入試は、基本的に学力検査で合否を決定する入試です。日程的には私立高校は1月下旬~2月下旬、公立高校では2月上旬~3月上旬が目安で、公立高校は都道府県内統一日程で実施されます(一部例外あり)。学力検査が重要な入試ですが、内申点(通知表の5とか4という評定)もやはり重視されます。加えて生徒会活動・部活動・検定などはチェックされます。例えば「部活動で部長だったら『内申』で1点加算」など、具体的な指針を公表している学校もあります。

高校入試には大きく分けて「推薦入試」「一般入試」があります。いずれの場合も内申書は大切です。

推薦入試では、過去の入試倍率のチェックを。推薦といっても不合格を出す学校もあります。

一般入試の出題科目・難易度は学校により異なります。最近は公立高校でも、学校による「選択問題」などを設けるところも出てきました。

中学教科書の理解に加え、応用問題に対処できる学力が問われる

中学教科書の理解に加え、
応用問題に対処できる学力が問われる

一般入試の学力検査は、公立高校では5教科(英語・数学・国語・理科・社会)、私立高校で3教科(英語・数学・国語)が主流の地域が多いようです。学科・コースによっては、面接や実技検査を実施する場合もあります。出題範囲は、基本的には中学卒業までに学ぶ内容です(難関私立では高校レベルの問題が出される場合もありますが、主流ではありません)。ただし「教科書で学ぶ内容=教科書レベルの問題を解いていればOK」ではありません。教科書内容を踏まえたうえで、例えば英語長文や数学の図形問題など、いろいろな単元内容を融合させたり、教科書内容の完全な理解を前提とした応用問題が出題されています。また難関レベルの公立高校では、問題により「〇〇高校の受験者はこちらの問題を解け」と別の問題が用意されていることがあり、かなりの難問もあります。特に大阪の公立高校入試では、国語・数学・英語で「この学校はA問題を使う」などと最初から入試問題を難易度別に分けています。難関高校志望者はこうした「選択問題」の対策が合格のカギになります。
入試対策のポイントとしては、まず中学学習内容を完全に押さえることと入試レベルの応用問題に触れる機会を作ることです。入試直前になると「入試で出るところ」にさらに絞って演習を繰り返す必要があります。志望校の入試動向をチェックし、早めの対策を心がけましょう。

高校入試の用語集

高校入試でよく使われる用語と意味を紹介します。あらかじめ把握しておきましょう。
●単願(専願)
「合格したら他校を受験せず、必ず入学する」ことを前提に願書を出すこと。
●併願
「合格しても他校を受験する」ことを前提に、願書を複数校に出願すること。
●偏差値
その集団の中で、自分の位置を示す数値。平均点を「偏差値を50」とし、自分の得点と平均点との差で偏差値が決まる。数値が高いほど成績が上位であることを示す。
●志願倍率
出願受付締切後に出される、募集定員に対する志願者の割合。
●実質倍率
合格者が確定した後に出される、合格者に対する受験者数の割合。
●学区
「この高校を受けるためには、この地域内に住んでいる人でなくてはならない」という住所の指定。一般的には公立高校の普通科に学区があり、専門学科は「全県1学区(県内ならOK)」という パターンが多いが、私立学校でも「保護者のもとから通える」など条件がついていることもある。近年「学区撤廃」も増えているが、受験前にチェックしておきたい。
●まわし合格
コースが複数ある学校で、第1志望ではないコースに合格すること。願書に「第1志望」「第2志望」など記入する欄がある場合は、まわし合格もあり得る。

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