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高校生

2020.10.23

大学受験の費用はどのくらい?内訳や費用を抑えて合格するコツ

大学受験の費用はどのくらい?内訳や費用を抑えて合格するコツ

大学受験では、勉強を頑張る受験生本人だけでなく、保護者のサポートも重要です。志望校だけでなく複数の大学を併願する場合は、その分受験に関する費用を支払う必要があります。
このように大学受験には多くのお金がかかるため、保護者の金銭的な負担は大きいでしょう。

この記事では、大学受験にかかる費用の内訳や、費用を抑えるコツについてご紹介します。

大学受験そのものにはどんな費用がかかる?

大学受験には、受験料の他にもさまざまな費用がかかります。実際にどのような費用がかかるのでしょうか?
内訳をチェックしてみましょう。

受験手続きに必要な費用

大学受験の手続きをする際にも費用がかかります。
大学を受験する際は、受験する大学の願書を取り寄せる必要があります。願書は無料の場合もあれば、1枚につき300~1,500円ほどかかることもあります。

また、Webサイトから請求・取り寄せた場合、送料もかかります。最近ではインターネット出願が可能なところもあり、紙の願書が不要な分、願書の費用はかかりません。しかし、書類の提出は別途必要となり、郵送料がかかります。

願書を作成するにあたっては証明写真なども必要になるため、その費用もかかります。

受験料

当然ながら、受験料を支払わないと大学を受験することができません。受験料は、大学や受験方法によって異なります。

大学入学共通テストでは、2教科以下の場合は1万2,000円、3教科以上受ける場合は1万8,000円と受験科目数によって変動し、成績通知を申込む場合は800円が加算されます。

国公立大学の受験料は、大学入学共通テストの受験料に加え、2次試験の受験料が1校につき約1万7,000円かかります。私立大学の受験料は大学よって異なりますが、1校につき約3万5,000円、歯学系・医学系の大学では4万~6万円ほどかかります。

交通費・宿泊費など

志望校が遠方の場合は、受験する際に交通費や宿泊費がかかります。保護者が大学受験に付きそう場合は、その分費用が多くなります。
受験会場までの費用の他にも、現地での食費なども必要になるため、場合によっては旅行と同じくらいの費用がかかるケースもあります。

ただし、最近では地方の学生が受験しやすいように「地方試験」を実施する大学・学部も増えつつあり、志望校が遠方でも交通費などを抑えられることもあります。

滑り止め大学の入学料

第一志望が難関校の場合は、滑り止め用に併願を検討する人も多いでしょう。
滑り止め大学の多くは受験日が早いため、難関校の合格発表前に入学金を納めなければならないことがあります。

入学金の振込期限が過ぎてしまうと入学資格がなくなってしまうため、入学する・しないに関わらず、滑り止め大学の入学金を確保しておく必要があります。

大学受験における1人あたりの費用平均はどのぐらい?

大学受験にかかる費用の内訳についてご紹介しましたが、それぞれいくらくらいの費用がかかるのでしょうか?

日本政策金融公庫が発表した「令和元年度教育費負担の実態調査結果」によると、子ども1人あたりの大学にかかる入学費用は平均82.8万円です。
これには受験費用の他に、学校に納付したお金と入学しなかった学校に支払ったお金が含まれます。

以下の表のように国公立大学と私立大学、文系と理系で費用が異なります。

学校に納付した金額 受験費用 入学しなかった学校への納付金
国公立大学 31万円 29.2万円 8.5万円
私立大学・文系 44.6万円 33.6円 8.5万円
私立大学・理系 43.8万円 32.7万円 8万円

受験費用が最も安い国公立大学と最も高い私立大学・文系を比較すると、4万円以上の差があることがわかります。
入学しなかった学校への給付金は8~8.5万円と、受験費用の1/4程度を占めることが多いようです。

遠方の大学を受験する場合は、前もってアパートの敷金や家財道具の購入費など、自宅外通学を始めるための費用も用意しておく必要があります。
令和元年現在、自宅外通学者のいる世帯の割合は全体の27%で、自宅外通学を始めるための費用は、入学者1人あたり平均39.1万円かかるそうです。

大学受験の費用だけでも高額になりますが、受験後はすぐに入学準備が必要になります。受験費用が最も高い私立大学・文系に合格し、自宅外通学を始めるとなると、およそ125.8万円もの費用を用意する必要があります。

大学受験の費用を抑えるには?

大学受験の費用を抑えるには?

ご説明した通り、大学受験だけで30~40万円ほど費用がかかるため、家庭にとっては大きな負担になるでしょう。大学受験の費用を少しでも抑えるためには、どうすればよいのでしょうか。
ここからは、大学受験の費用を抑えるコツをご紹介します。

割引制度を最大限利用する

大学によっては、割引制度を実施しているところがあります。
例えば私立大学では、同じ大学内の複数の学部を併願する場合、受験料が割引になる制度があります。

割引額や内容は大学によって変わりますが、他の大学を併願する場合よりもお得に受験できます。また、インターネット出願によって受験費用が割引になるところもあります。

交通費の学割や早割なども活用しつつ、さまざまな割引制度を最大限に利用すれば、受験費用を抑えることができるでしょう。

現地の親戚や縁者などを頼る

遠方の大学を受験する際は、宿泊費や交通費などがかかり、場合によっては出費が多額になることもあるでしょう。
遠方の大学を受験しようとしている人は、受験場所にいる知り合いにサポートをお願いしてみましょう。

入試前日に泊めてもらうことができれば、宿泊費を大幅に減らすことができます。親戚や知人のもとなら受験生も快適に過ごすことができ、保護者も安心して任せられるはずです。

効率よく受験できる併願方法を考える

受験する大学のエリアや時期がバラバラだと、交通費や宿泊費がかさみます。滑り止め大学などを受験する際は、なるべくエリアや時期が近い大学を組み合わせるようにしましょう。また地方会場がある場合は、積極的に活用しましょう。

受験校を絞り込む

複数の大学を併願したいという気持ちはわかりますが、ある程度受験校を絞り込むことも大切です。
併願校が多いと、その分費用がかかるだけでなく、志望校の受験に集中できないおそれがあります。滑り止め大学があることによる安心感よりも、受験に追われるストレスや不安のほうが大きくなってしまうのです。

大学入学共通テストだけで済む大学を滑り止めに選ぶなど、費用面や受験生に負担がかからないように受験校を絞り込みましょう。

学資ローンなどを利用する

大学受験費用を捻出するのがどうしても難しい場合は、学資ローンを利用するのも手です。官民の学資ローンは受験費用にも充てられます。さらに学資保険で備えておけば、より安心です。
受験費用の工面が心配な方は、検討してみましょう。

大学受験のための塾にかかる費用は?

大学受験を目指して塾に通う受験生は多いです。塾に通う場合は、一般的な受験費用の他に塾の費用がかかりますが、塾にはいくらぐらいお金がかかるのでしょうか。
文部科学省発表の「子供の学習費調査」をもとにご紹介します。

塾に通う受験生の割合は?

平成28年度発表の「子供の学習費調査」のデータをもとに算出したところ、塾に通う高校生の割合は公立高校の生徒が約35%、私立高校の生徒が約44%となりました。私立高校に通っている生徒のほうが通塾率は高いですが、公立高校の生徒も3人に1人は通塾していることがわかります。

このデータは高校生全体(全日制)の通塾率を算出したものですが、受験生に限ればより高い比率になるでしょう。

高校生の学習塾費用の平均は?

学習塾では毎月の授業料の他に、入会金、教材費、諸経費がかかります。
「平成30年度子供の学習費調査」によると、学習塾費は公立高校の生徒1人あたり10万6,884円 、私立高校の生徒1人あたり12万9,313円です。

高校3年生に限定すると、公立高校の生徒は1人あたり15万650円、私立高校の生徒は1人あたり18万3,807円と、それぞれ学校全体の平均額よりも5万円近く高くなっています。

これから塾に通うことを検討している方は、これらの金額を参考にするとよいでしょう。

塾のタイプ別による相場は?

塾には集団で勉強をする集団塾と、個別で勉強できる個別指導塾があり、塾のタイプによっても費用は変わります。

集団塾の場合は、高校1~2年生では年間40~50万ほどですが、高校3年生では年間50~70万円ほどかかります。塾によっては毎月10万円かかるところもあり、集団塾の中でも費用に大きな差があります。

個別指導塾では、高校1~2年生では年間50~80万円程度で、高校3年生では年間60~100万円ほどの費用がかかります。費用を安く抑えることもできますが、1ヵ月の通塾回数が限定されます。
個別指導塾は、集団塾よりも高い費用が設定されていることが多いです。

集団塾・個別指導のどちらにおいても、費用にはばらつきがあります。超難関校を志望している場合は、塾の費用が年間100万円を超えることもあります。

大学受験の費用の考え方について

大学受験の費用は、保護者にとって悩みの種でしょう。しかし大学受験にかかる費用は、やり方や捉え方によって大幅に削減できることがあります。

ここからは、受験生の保護者に知ってもらいたい大学費用の考え方についてご紹介します。

大学受験費用は抑えればよいとは限らない!

大学受験費用を少しでも抑えようと、日々の生活や受験に関することでさまざまな工夫をされる保護者は多いです。
しかし、大学受験費用を抑えたいがために、塾の費用や交通費・滞在費を無理に削っていないでしょうか。

受験生にとって、勉強に集中できる環境があることは非常に重要です。
受験生の中には、「塾に通うほうが効率よく勉強ができる」という人もいます。また、遠方の大学を受験する際、交通費や宿泊費を削ることによって、試験に専念できないケースもあります。

その結果、現役で合格することができず浪人してしまえば、再び受験で多額のコストがかかります。

前提として大学受験の費用を闇雲に抑えることはおすすめしません。費用をかけるべきところにはしっかりかけて、受験生をサポートしてあげましょう。

早い段階から志望校を絞り込む

なるべく早い段階で志望校を絞り込むことで、受験費用を抑えることができます。
受験する大学を絞り込むのが遅くなればなるほど、大学を選ぶ時間や余裕がなくなり、冷静な判断ができなくなります。試験方法や入試期間によっては、余計な費用をかけずに併願できる可能性もあります。

早めに志望大学を決めることができれば、効率よく勉強することができるので、その分合格に近づくはずです。大学受験の費用だけでなく、時間の節約にもなります。

まとめ

大学受験にかかる費用は決して少なくなく、併願する大学の数によってはさらに高くなることもあります。
大学受験の費用を大幅に抑えることは難しいですが、大学受験を計画的に進めていくことで、費用を抑えながら合格を目指すことができます。
そのためには、効率的な勉強方法と的確な指導が必要です。
明光では、受験生一人ひとりに合わせたカリキュラムを提案し、効率のよい勉強方法によって志望校合格を目指すことができます。大学受験のために通塾をお考えの方は、明光にお気軽にご相談ください。

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