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2022.12.15      2023.10.20

勉強計画の立て方と勉強計画表の作り方のコツを紹介!マスターすれば効率よく勉強が進められる!

勉強計画の立て方と勉強計画表の作り方のコツを紹介!マスターすれば効率よく勉強が進められる!

勉強を始めようにも、何から手をつければよいかわからないときや、やるべきことがわかっているつもりでもモチベーションが上がらないときはありませんか。

勉強を確実にこなしていくためには、勉強計画を立てることがおすすめです。今後進めていくべき勉強内容を書き出すだけで、勉強への取り組み方や、モチベーションに大きな変化をもたらします。

しかし、自分に合った勉強計画はどのように立てたらよいのでしょうか。今回は、勉強計画の立て方から、勉強計画表を上手に作るコツを解説します。

勉強計画表を作るメリット

定期テストや受験本番に向けて効率よく勉強を進めるためには、勉強計画表が重要な存在となります。勉強計画表を作ることで得られるさまざまなメリットをご紹介します。

やるべきことがひと目でわかる

勉強を始めようと思っても目標がないままでは、何から手をつければよいか確かな判断ができません。しかし、長期にわたる勉強スケジュールを記載した勉強計画表があれば、毎日やるべきことが明確になります。

「今日はこれをして、明日はこれをする」という目標ができるため、効率的に勉強ができます。また、取り組むべき内容が事前にわかることでモチベーションの向上にもつながるでしょう。

目標に向かって焦らず取り組める

試験日が近づくにつれ、勉強が終わっていないことに焦りや不安を抱いてしまう人も多いと思います。試験に挑む際に、焦りや不安が残ったままでは、本来の実力が発揮しにくくなります。

定期テストなら挽回する余地がありますが、受験は一発勝負となるため、少しの焦りから後悔する結果となってしまう可能性も十分にあります。

しかし、計画的に毎日勉強を続けていけば、勉強していないことへの焦りや不安もなくなり、落ち着いた状態で試験本番に臨めます。安心感を持って試験に臨むだけで、結果は大きく変わるでしょう。

また、定期テストの範囲は、教科書や参考書の数ページにわかれていることも多く、テスト範囲をきっちりと確認しておく必要があります。勉強計画表を作る際にも事前にテスト範囲を確認することで、範囲間違いや勉強漏れを防ぐことができます。

計画をクリアするごとに達成感が味わえる

ゴールを設定しないままで闇雲に勉強を進めていても、達成感が味わえず、モチベーションが下がる一方です。特に受験勉強など長期間にわたる場合は、モチベーションの維持が課題となります。

勉強計画表があれば、事前に立てた一つ一つの目標をクリアしていくことで達成感が味わえるようになります。さらに表に記入することで、「これだけ勉強をした」という達成感が目に見えて把握できるので、自信にもつながります。

勉強する習慣がつきやすくなる

毎日勉強する習慣がついていない人ほど、勉強計画表が効果的です。勉強する習慣がない人の多くが、何をどう勉強したらよいかわからないという悩みを抱えています。

勉強計画表があれば、計画に沿って勉強すればよいため、自然と勉強を習慣づけることができます。また、毎日ノルマを課すことで、勉強しなければいけない状況となるため、やがて自らすすんで勉強できるようになるでしょう。

勉強する内容をその都度考えずに済むので効率が上がる

その日取り組むべき勉強内容を当日決めているようでは、なかなかやる気が起きず、思うように勉強に集中できない時間が増えるだけです。さらに勉強に取り組むまでの時間が長くなるほど、やる気はどんどん減退していき、勉強を習慣化することも難しくなります。

勉強計画表では、毎日取り組むべき内容が事前に決められているので、机に向かった後は勉強を始めるのみとなります。やるべき内容を事前にイメージしながら、すぐに勉強がスタートできるため、効率よく勉強が進められるでしょう。

わかりやすい勉強計画表の作り方

勉強計画を作る際は、自分に合った勉強計画を立て、わかりやすくまとめることが大切です。「見やすい・わかりやすい・取り組みやすい」の3つの要素でまとめられた勉強計画表を作るコツを解説します。

目的・目標を設定する

勉強計画表を作るにあたり、まずはゴール地点を設定しましょう。目的が決まっていない状態で、計画的な勉強内容を組み立てることはできません。「志望校に合格する」「今学年の成績表でオール5を取る」など、自分が叶えたいと思う大きな目的を設定しましょう。

次に、その目的を達成するために必要な小さな目標を立てていきます。「模試で80点以上取る」「8月までに問題集を終わらせる」「1日5ページ勉強を進める」など、より具体的な目標を立てていきます。

目的と目標を具体的に設定することで、わかりやすい勉強計画が立てられます。

1日のうちで勉強できる時間を記入する

目標を具体的に立てても、無理な勉強スケジュールを組んでしまうと、長くは続きません。無理なく計画的に勉強を進めていくためには、自分が1日のうちで勉強できる時間を把握し、その時間に合わせて勉強計画を立てることが大切です。

特に部活や習い事がある人は、毎日勉強に割ける時間が不安定になりやすく、毎日同じ時間で勉強計画を立てていると、やがてその計画をこなせなくなってしまいます。

勉強計画表には1日ごとに勉強に割ける時間を記入し、勉強時間に合わせて勉強内容のボリュームを調整しましょう。

1日ごとの勉強計画を立てる

勉強計画表では、設定した目標をもとに、1日ごとの勉強計画を立てていきます。 まずは科目ごとに何をすべきか書き出してみましょう。理解しやすいよう箇条書きでも構いません。

そのうえで、各目標までの残り日数を計算し、1日ごとに必要な勉強内容を考えてみましょう。毎日同じ時間を勉強に割くことができる人は、日割りで分散してもよいですが、日によって勉強に割ける時間が異なる人は、1日ごとの勉強時間に合わせて細かく分配していきましょう。

自分が見やすいサイズで作る

勉強計画表に書く内容が固まったら、実際に表を作りましょう。大切なのは、勉強計画表を作ること自体ではなく、勉強計画表を見ながら毎日勉強を進めていくことです。そのためには、自分が見やすいサイズで作成し、目に入りやすい場所に示しておけることが望ましいです。

勉強計画表は勉強机の前に貼ったり、手帳に書いて持ち歩いたりするなど、常に確認しやすい状態にしておきましょう。また、目標から1日ごとの勉強内容までひと目で把握できるよう、自分が見やすいと思うサイズで表を作りましょう。

勉強机の前に貼る場合は大きめのサイズがおすすめですが、持ち歩きできるよう小さくしたい場合は、単語帳のように日めくりできる形状にしたり、月ごとに書き換えられるよう表をアレンジしたりするのもおすすめです。

勉強スケジュールはシンプルなものにする

勉強計画表に書くスケジュールは、シンプルな内容にしましょう。細かいスケジュールを組んでも、時間が足りず終わらないなど計画通りに勉強ができるとは限りません。完璧な計画表を作ろうとすると、途中で面倒になり続かなくなることも多いです。

例えば「数学1時間、学習ワークを2ページ」「英語1時間、教科書〜から〜ページの復習」など、その日にやる内容を箇条書きなどで簡単に書いていきましょう。テストまでのスケジュールを大まかに決めて、何をどのくらい勉強しなければいけないのか全体量を明確にすることが大切です。

勉強計画表は、テストまで自分が効率よく勉強を進めるために役立ちます。勉強を継続して行うために、シンプルで負担にならないスケジュールを意識してみてください。

勉強計画表の例

週間の勉強計画表の例を挙げてみました。長期的な目標と今週の目標を毎週書くことで、わかりやすい勉強計画表になります。長期的な目標のところには自分が叶えたいと思う大きな目的を書き、今週の目標にはその目的のために行う小さな目標を書くようにしましょう。

紙に書くことで目標が具体化され、また紙に書かれた目標を見返すことで脳の中の潜在意識に刷り込まれます。その結果、目標達成への行動が習慣づけやすくなり、目標が実現する可能性が高まります。 また、ハーバード大学の調査によると、目標を紙に書いていた学生は10年後にほかの学生より約10倍の年収になっていたそうです。

目標を書いたらそれぞれの曜日の欄に1日のうちで勉強できる時間を上に書き、その日にやる内容を箇条書きで簡単に書いていきましょう。その日やり終えた内容に棒線を引いていけば、何の勉強が終わって何が終わってないのかの区別が簡単につきます。

勉強計画表2_ページ_1.png こちらが勉強計画表のテンプレートとなっております。ぜひ印刷してお使いください。

勉強計画表テンプレート

自分に合った勉強計画の立て方のコツ

自分に合った勉強計画を勉強計画の立て方のコツ

勉強計画表を作るうえで何より気をつけたいのが、自分に合ったスケジュールを立てることです。自分に合う勉強計画を立てるコツを解説します。

勉強量を重視する

勉強内容を決める際は、勉強時間よりも勉強量を重視しましょう。勉強計画を立てる理由は、勉強を効率よく進めるためです。「この日は7時間勉強しよう」と時間を重視した計画を立てていても、集中できたのが3時間程度となれば、計画を立てた意味がありません。

実のある勉強時間を過ごすためにも、勉強時間の長さにこだわるのではなく、「〇月までに参考書を2冊終わらせる」「秋はこれまで取り組んだ参考書を解き直す」など、具体的な勉強内容や勉強量を意識したスケジューリングにしましょう。

無理なく続けられるスケジュールにする

勉強計画を立てるうえで、すべての教科を順序よくこなしていきたい気持ちもわかりますが、無理なく続けられるスケジュールであることが第一です。

計画を立てている段階では、あれこれ詰めようとしがちですが、いざ勉強に取り組んでみると、量が多すぎて1日ではこなせなかったり、集中力が続かなかったりするといったケースもあります。

無理のないスケジュールを組むには、1日の勉強量は少なめに見積もって勉強計画を立てるのがおすすめです。また、苦手科目に割く時間は長めにしたり、苦手科目と得意科目を交互にしたりするなど、勉強に取り組みやすい内容を考えてみましょう。

復習に取り組む日を作る

勉強計画の中には、これまでこなした勉強内容を復習する日も設定しましょう。1回の勉強ですべての知識が定着するということは、ほとんどありません。学習したことをしっかり身につけるためには、繰り返し学び、記憶を定着させることが大切です。

実際の試験では、勉強をこなした数よりも、どのくらい理解できたかが重要となります。1週間のうちに1日は復習日を設ける、または1日の勉強時間のうちに復習にあてる時間を設けるなど、意図的に時間を作るようにしましょう。

調整日を作る

勉強計画は、すべて計画通りに進むとは限りません。そこで、後で軌道修正ができるよう勉強計画の時点で対処しておく必要があります。

勉強の進み具合が計画よりも遅れてしまった場合に対応できるよう、週に1回程度は調整のための日を作っておくと安心です。こまめに軌道修正をしたい人は、1週間の半ばとなる水曜日と締めくくりの日曜日を、1週間の流れを見て調整したい人は日曜日のみを調整日とするのがおすすめです。

勉強をしない日を作る

勉強を効率よく進めるためには、休息日を作ることも必要です。勉強の詰め込みすぎは、身体的にもメンタル的にも悪影響を及ぼします。

心身ともに健康な状態で勉強に励むためにも、勉強しない日や休憩時間なども、勉強計画に含めておきましょう。「この日は勉強しなくてよい」と思えるだけで、モチベーションの維持にもつながります。

第三者にアドバイスをもらう

自分に合った勉強の進め方がわからない人にとっては、勉強計画を立てること自体が難しいように感じるでしょう。

自分で考えてもわからない場合は、学校の先生や塾の先生などの第三者にアドバイスを受けるのも1つの手です。学習のプロという観点から、客観的に判断したうえでアドバイスをもらうことができ、自分に合った効率よい勉強計画が見つかるでしょう。

明光義塾では、面談を通じて生徒一人ひとりの現状や目標をお聞きしたうえで、一緒に勉強計画を作成し、勉強を伴走していきます。

勉強のわからないことはもちろんのこと、進路の相談や試験の対策などについても丁寧にアドバイスいたします。

ご相談だけ、体験授業だけ、などでも大歓迎!
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「やること」よりも「できること」を書いていく

勉強計画を立てる際は「やること」ではなく「自分にとって無理なくできること」を基準にすることが重要です。

スケジュールを立てる段階では、あれもこれもと詰め込み、実現不可能な計画になることもあります。特に真面目な人や完璧主義な人ほど「あれもこれもやるべき」と考えてしまい、結局計画が達成できなくなります。やる気があるのはとてもよいことですが、スケジュールが達成できないと、勉強そのもののモチベーションが下がる原因になるでしょう。

自分の得意科目であれば、多少詰め込んだ内容でも達成できるかもしれません。しかし、苦手科目の勉強は理解するのに時間がかかることを想定した余裕のあるスケジュールを立てましょう。

学校や部活などで忙しい学生の勉強時間は限られています。「やること」を詰め込みすぎた勉強スケジュールで計画倒れすることがないように「自分ができること」を厳選する意識を持つようにしてください。

勉強計画表は途中で修正していく

勉強計画表を作成したら、勉強を進めながら定期的に見直し、必要に応じて修正しましょう。その日のモチベーションや理解度によって、計画通りに勉強が進まない日も出てきます。反対に、計画した以上に勉強がはかどる日もあるでしょう。

勉強計画は途中で修正することを前提に大まかに決めておきます。勉強が予定より早く進められるのであれば、学習内容を増やしてみる、予定より遅れていたら調整日を作るなど確認と修正を繰り返すことが大切です。

一度も修正することなく計画通りに勉強を終えた場合は、目標設定が低かった可能性があり、反対に修正が多ければハードルが高い計画を立てていた可能性があります。勉強計画を見直し、修正しながら進めることで、自分に合うスケジュールの立て方が見えてくるでしょう。

優先順位をつけて管理する

勉強計画を立てるうえで、優先して取り組む内容と後回しでもよいことを決めて管理するのも重要です。その日に取り組むスケジュールの中で重要な科目を決め、優先的に勉強を進めていきましょう。

苦手科目を重点的に復習する日や得意科目を進める日など、優先順位を考えて勉強するとメリハリが出て学習効率が上がります。すべての勉強計画に全力で取り組むのではなく「今日は数学を重点的に行い、英語はスキマ時間に単語を覚える」など、優先科目を決めて勉強することを心がけてみましょう。

休憩の取り方のコツ

勉強の途中に適度な休憩を挟むと学習効率を上げることができます。時間がもったいないからと休憩せずに机に向かい続けると、集中力が切れてしまい効率の悪い勉強になりかねません。ここからは、学習効果を高める休憩の取り方のコツを紹介します。

休憩に仮眠を取り入れる

勉強の途中で疲れたり集中力が切れたりしたときは、仮眠を取り入れるのがおすすめです。集中して勉強に取り組むと、脳や目に疲れが溜まりやすくなります。仮眠を取って目や耳からの情報を一度シャットアウトすると、脳を休めることができるので疲れが改善します。

仮眠を取るときは、長くても20分程度にするのがポイントです。直射日光が当たる場所や、騒音が大きい場所は避けて仮眠を取りましょう。眠りすぎてしまうと、体内時計が狂い夜の睡眠に影響が出るうえ、勉強を再開させても頭が上手く働かなくなる可能性があるので注意しましょう。

また、仮眠を取る前にお茶やコーヒーなどカフェインの入った飲み物を飲むのも有効です。カフェインの覚醒作用は20〜30分後から効き始めるので、仮眠と組み合わせると目覚めがスッキリします。

休憩中にスマホは触らない

勉強の休憩中にスマホを触りたくなるかもしれませんが、目や脳を休めるためにはおすすめできません。スマホの画面を見つめることで、勉強で疲れた目や脳を休めるどころか、返って使ってしまうことになるでしょう。

SNSのチェックや動画を視聴したりゲームを始めたりしてしまうと、短時間のつもりが止められなくなり、勉強を再開した後も気になって集中できない可能性があります。

勉強の休憩時間は、目と脳をしっかり休ませ、次の勉強に集中して取り組むために準備する時間です。スマホが気になってしまうのであれば、別の場所に置く、保護者に預けておくなどして、休憩中にスマホを触らないようにしましょう。

糖分を摂取する

勉強の休憩時間に、少量の糖分を摂取するのもおすすめです。長時間の勉強で脳を働かせ続けると、脳が疲労し糖分不足の状態になります。糖分不足が続くと集中力の低下やイライラを招き、学習効率が悪くなってしまうのです。

チョコレートやラムネなど、糖分でエネルギーを取り入れると集中力アップに効果的なので、少量を摂り入れてみてください。反対に糖分を摂りすぎてしまうと、インスリンが過剰に分泌されてしまって低血圧になり、眠くなったり倦怠感を感じたりするので注意しましょう。防止するためには、始めに量を決めておくか、摂取するまでに時間のかかる飴にするのがおすすめです。

軽い運動を取り入れる

眠気がなく、仮眠の必要がないときは軽い運動を取り入れましょう。勉強中は座りっぱなしの状態が続くため、全身の血流が悪くなり首や肩が凝りやすくなります。

ストレッチや軽いジョギングなど、5分程度でよいので椅子から立ち上がり体を動かすことを心がけましょう。肩を回す、飲み物を取りに行く、外に出て空気を吸うなど、簡単なことでも構いません。

軽い運動で血液を循環させると、適度なリラックス効果が得られ気分転換になります。学習効率の向上も期待できるので、ずっと座っていると感じたら立ち上がって体を動かしてみましょう。

簡単な瞑想で集中力を高める

勉強途中に行う簡単な瞑想は、集中力を高めて脳をリラックスさせる効果があります。目を閉じることで目や脳の疲れを取ることができるだけでなく、瞑想を続けるとストレスが軽減する効果やポジティブ思考になれる、睡眠の質が上がるなどのメリットも得られます。

瞑想と聞くと難しく考えるかもしれませんが、座った姿勢や横になった状態で行えるため誰でも簡単にできる気分転換方法です。瞑想する際はゆっくり目を閉じ、力を抜いて深呼吸することに意識を向けましょう。雑念が入ってきても、瞑想中だけは思考をストップさせ、呼吸だけに集中してください。

毎日10分程度行うと効果的ですが、数分程度でも続けることで、モチベーションの向上や体の疲れを取ることにつながります。勉強に集中していると目や脳を使うだけでなく、無意識に呼吸も浅くなりがちです。目を閉じて呼吸を整え、何も考えない時間を作ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

勉強計画を立てる際は、自分の取り組みやすいペースを把握して計画を立てていくことが何よりも大切です。無理やり勉強計画を詰め込んでも、習慣化することができず、効率よく勉強を進めることはできないでしょう。

無理のないスケジュールの中で目標を明確にし、勉強計画表を作成して実施することが大切です。

明光では、生徒一人ひとりに合わせた指導を行い、自分に合った勉強スタイルが作れるようサポートいたします。無理なく日々の勉強が進められるよう、学習面はもちろん、さまざまな悩みに幅広い観点からアドバイスいたします。

自分に合った勉強計画が見つからずに悩んでいる人は、ぜひ明光へお気軽にお問い合わせください。

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