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明光は、キミの学校に強い。 中学生の学校別定期テスト対策

明光が定期テストに強い理由

  • カウンセリングでお子さまのやる気を引き出す
  • 目標点数と具体的な学習プランを立てる
  • 学校別のテスト範囲や出題傾向に対応
  • 家庭学習のサポートも充実
  • テスト後は解き直し・振り返りで次につながる

定期テスト対策のポイント

カウンセリング×授業×家庭学習 のサポートで点数アップ実現へ

明光の定期テスト対策では、生徒一人ひとりと実施するカウンセリングを大切にしています。なぜなら、生徒によって学習状況や目標点数が異なり、それにより取り組むべき内容が変わるからです。
カウンセリングを通して、お子さまと一緒に目標点数と定期テストに向けた具体的な学習プランを決めていきます。目標点数をとるために「いつ、どこで、なにを、どのくらい勉強するのか」を明確にすることで、「勉強の仕方がわからない」「テスト範囲が広くて終わらない」などの不安を解消し、お子さまの定期テストへの「がんばりたい」という気持ちを高めます。

点数アップには、明光の振り返り授業と家庭学習を組み合わせることが非常に効果的です。
授業では、一人ひとりの理解度や目標点数に応じて、応用問題に挑戦する教科や基本問題を確実に解けることを目指す教科など、最適な授業を進めることで点数アップ実現を目指します。
家庭学習の内容はカウンセリングで相談しながら決定し、日々の授業で実施状況をチェックすることでサポートしていきます。
定期テスト後には、問題の解き直しと振り返りのカウンセリングを実施し、次の定期テストに向けて目標点数と学習プランを決めます。
定期テスト前から終了後まで徹底してサポートすることで、お子さまは自ら学び、考える力を養い、次のステップへとつなげていくことができます。

定期テストで結果が出る!
明光義塾の新たな勉強のカタチ

カタチ
01
明光式特許10段階学習法

明光義塾では、一人ひとり異なる成績を10段階に分け、授業や家庭学習で、段階に応じた最適な問題演習を行います。だから、自分の目標に向けて、効果的に成績を上げていくことができます。

段階が上がるにつれ、全国テスト正答率が低く、偏差値の高い問題になります。学力が6段階の場合、難易度表示1~5は「自分の力で解けなくてはならない問題」、6~8は「自分で解けるようにならなければならない問題」となり、これらの演習を行います。さらにその中でも難易度表示1~5は「基本」、6は「標準」、7~8は「発展」レベルとなります。難易度表示9~10については「今すぐ取り組む必要のない問題」に分類され、演習は行いません。 段階が上がるにつれ、全国テスト正答率が低く、偏差値の高い問題になります。学力が6段階の場合、難易度表示1~5は「自分の力で解けなくてはならない問題」、6~8は「自分で解けるようにならなければならない問題」となり、これらの演習を行います。さらにその中でも難易度表示1~5は「基本」、6は「標準」、7~8は「発展」レベルとなります。難易度表示9~10については「今すぐ取り組む必要のない問題」に分類され、演習は行いません。

カタチ
02
家庭学習サポートサービス MEIKO!家スタディ®

今まで以上に家庭学習を充実させることを目的とした明光義塾が提案する新しいサービスです。塾がない日はZoomに入って仲間と一緒に学習。だから、集中して学習できます。

MEIKO!家スタディ®
例えば 中3受験生の1週間に必要な学習時間の目安は1,000分。 1週間の塾で授業時間は200分~300分前後。総学習時間の7割を占める家庭学習を充実させることが大切。 例えば 中3受験生の1週間に必要な学習時間の目安は1,000分。 1週間の塾で授業時間は200分~300分前後。総学習時間の7割を占める家庭学習を充実させることが大切。

明光の英検®対策授業

明光義塾では、現在の英語教育において重要な「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能を伸ばすために、英検®の活用をおすすめしています。
英検®対策を実施していくことで総合的に英語力が伸び、定期テストや入試の点数アップにつながります。

  • 英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の商標登録です。明光義塾で実施する英検®対策は、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
英語4技能を伸ばす 明光の「英検®対策」

点数アップ事例

点数アップ事例の図
  • 明光義塾調べ。実際に明光義塾に通っている生徒の多くの事例から一部を掲載しています。2023年度実績。

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定期テスト対策の流れ

  1. 1. カウンセリングで目標点数と学習プランを決定

    まずは、前回の定期テスト結果や学習状況を踏まえて、お子さまと一緒に教科ごとの目標点数と学習プランを決定します。目標と達成に向けてやるべきことが明確になることで、お子さまの「やる気」が引き出されます。カウンセリングを通して、定期テストに対する意識や取り組みを変えていきます。

  2. 2. 授業×家庭学習で学習プランを実践

    次に、カウンセリング時に決めた学習プランを授業と家庭学習で実践していきます。学校の定期テスト範囲に合わせて、取りこぼしがないよう対策を行います。明光の授業では、お子さまが「わかったこと」や答えまでのプロセスを自分の言葉で説明できるよう促します。そうすることで学習内容が定着し、自信を持って問題が解けるようになります。また、家庭学習の進捗状況も細かくチェックしてサポートします。

  3. 3. 振り返ることで次の目標へつなげる

    定期テストは、結果が返ってきた後も大切です。解き直しと振り返りのカウンセリングを行い、次の目標へとつなげていきます。カウンセリングでは、一緒に決めた目標と学習プランに対して「できたこと」「できなかったこと」を確認します。お子さまのがんばりを承認して学習への自信をつけるとともに、次回の定期テストに向けて早めの準備ができるようにします。

学年別コース一覧

中1の学習内容はすべての基礎

中学1年生で学ぶ内容はすべての学習の土台となります。毎回の定期テストに向けて学習を進め、着実に理解を積み重ねていくことが大切です。

オリジナルコースの例

基礎完成コース

英語や数学など、学習内容につながりのある教科では、理解が不十分になるとその後の学習にも影響します。このコースでは、既習単元の基本問題を中心に学習し、基礎力を定着させます。定期テストでよく出題される範囲を押さえることで、点数アップにつなげます。

応用力向上コース

学習が進むごとに定期テストも難しくなっていき、より応用力が求められます。このコースでは、数学の文章題や国語・英語の読解や作文、理科・社会の記述問題などの応用問題を中心に学習し、定期テストで高得点を目指します。

高校入試の出題範囲を大きく占める中2までの学習内容

高校入試では、中学2年生までに学習する内容が約70%出題されます。つまり、定期テスト対策を行うことは、定期テストの点数や内申点を上げるだけでなく、受験に向けての基礎学力の定着にもつながります。

オリジナルコースの例

基礎完成コース

中学2年生は学習内容が難しくなり、苦手意識が生まれやすい時期です。このコースでは、既習単元の基本問題を中心に学習し、基礎力を定着させます。定期テストでよく出題される範囲を押さえることで、得点力アップにつなげます。

応用力向上コース

定期テストでより高い点数を出すには、思考力や応用力が求められます。このコースでは、数学の文章題や国語・英語の読解や作文、理科・社会の記述問題などの応用問題を中心に学習し、定期テストで高得点を目指します。

内申点に大きく影響する中3の定期テスト

高校入試には内申点が大きく影響します。毎回の定期テストで確実に目標点数を達成することは、志望校合格のために非常に重要です。直前に焦ることのないよう、計画的に対策を進めることが大切です。

オリジナルコースの例

基礎完成コース

点数アップのためには、基本問題を確実に得点することが大切です。このコースでは、定期テストにおいてよく出題される範囲や苦手分野をピックアップし、基本問題を中心に演習を行います。定期テストはもちろん、高校入試本番での得点にもつながる基礎力を養います。

応用力向上コース

高得点を目指すには、応用問題や発展問題で得点することが重要です。このコースでは、総合問題などの演習を通じて応用力や思考力を養い、実力アップを図ります。定期テストはもちろん、高校入試本番での得点力を高めます。

定期テスト対策の重要性

高校入試に必要な内申点に影響する

高校入試は、学校生活を表す「内申書(調査書)」に記載される内申点と5教科の学科試験の点数で合否が決まります。都道府県によって、入試時の内申点の割合や成績を反映する学年には違いがありますが、いずれも定期テストの結果が大きく影響します。
定期テスト対策は、お子さまが志望する高校への道を切り開くために不可欠です。毎回の定期テストで確実に結果を出せるよう、早くから対策を始めることが重要です。

内申点の合計+学科試験(5教科) 高校入試は内申点の合計と学科試験(5教科)を点数化して選抜 ※ごく一部、内申点の合計を使用しない選抜方法や高校もあります。

高校入試対策にもつながる

高校入試では、中学3年間の学習内容が問われます。学習内容は単元ごとにつながりがあるため、少しのつまずきがその後の学習に影響を及ぼすこともあります。そのため、普段の授業や定期テスト対策の中で苦手やつまずきを残さず、その時に学んだ内容を定着させていくことが大切です。
日々の積み重ねが入試本番で必要な学力を身につけ、成果を出すことにつながります。

保護者のお悩みQ&A

Q
定期テスト期間中、なかなか勉強をしない子どもにどのような声をかけたらよいか分かりません。
A

定期テスト期間中、お子さまが勉強に取り組む姿勢について、どう声をかけるべきか悩まれることも多いでしょう。大切なのは、一方的に伝えるのではなく、お子さまの考えや行動を尊重することです。
たとえば、勉強をしていないように見えたときに「早く勉強しなさい!」と言うのではなく「今日の勉強の予定はどうなっているの?」と、まずはお子さまの考えを聞くようにしましょう。
小さな進歩や良い行動があれば「昨日よりも勉強時間が増えていて、素晴らしいね」と声をかけ、承認することが重要です。お子さまは、誰よりも保護者から褒められたい、認められたいという気持ちを持っているものです。
また、テストの結果が返ってきたときには、成績が下がってしまった科目に目を向ける前に、まずは成長した部分を褒めるようにするとよいでしょう。その後、改善点を一緒に話し合うことで、次のステップへつなげやすくなります。

結果を出して、次の目標へ向かおう!
定期テスト対策・内申点対策も、明光におまかせください。

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