使える英語を身につける明光の英語4技能対策!


2020年度4月から新しい学習指導要領がスタート!
小学校・中学校・高校・大学とすべての教育が大きく変わります。
10年に一度程度で変わってきた学習指導要領ですが、今回は「何を学ぶか」という指導内容を見直し、「どう学ぶか」「何ができるようになるのか」という人間力や活用力の視点から大幅な改訂が行われています。
同時に、大学入試改革も行われ、1990年度より続いていたセンター試験から思考力・判断力・表現力が重視される「大学入学共通テスト」に変更になり、大学入試制度も大きく変わります。
明光義塾では、英語4技能対策が可能。
本物の英語力が身につく新しい英語学習プログラムをご提供します。
明光義塾が考える「本物の英語力」とは、単に話せるようになることではなく、英語で自己表現できるようになること、自分の気持ちや考えをきちんと伝えることができるコミュニケーション力を身につけることです。そのためには、たくさんの英語をインプットして「英語脳」を鍛えなければなりません。英語を英語で学ぶ習慣を身につけ、英語を日本語に変換することなく英語で理解できるようになることが重要です。
明光の新しい英語授業では、一人ひとりのレベルに合わせた学習プログラムをご用意。タブレットを使って楽しく学びます。たくさんの英語にふれることで、自然と「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語の4技能が身につき、英語によるコミュニケーション力が養われます。英語が得意になるための秘訣は、毎日欠かさず英語にふれること。そのため、授業とは別に家庭学習用のトレーニングプログラムも準備しています。明光義塾の英語授業は、教室の授業だけではなく、家庭学習もしっかりサポートします。
英語で求められる力が大きく変化!
文法教育からコミュニケーション教育への変化
今回の新学習指導要領の目玉は、英語教育の大きな変化です。従来の「読む」「書く」など文法中心の英語から、「聞く」「話す」を重視した英語によるコミュニケーション力の育成を主眼とした内容に変わります。従来の教科書を使った文法中心の授業だけではなく、ペアワークやグループワークなどで、自分の気持ちを伝えたり、身近な場面のフレーズを習得する対話的授業が増えていきます。
授業時数・単語数が倍増!
2020年度以降は、小学3・4年生で「外国語活動」が週1回、 小学5・6年生で「英語」が週2回と、授業時数が大幅に増加します。習得する単語数も小学校5・6年生で600語~700語、中学1~3年生で1600~1800語と、従来のほぼ倍に増加します。
