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群馬県の公立高校入試情報

入試日程から出題傾向まで入試情報をまとめてチェック!

令和6年度より、前期選抜と後期選抜の2回の選抜から、1回の選抜に変更となりました。調査書には3学年分9教科の成績が記入され、選抜でどのように利用されるかは各学校・学科によって異なります。中学1年から、定期テストや提出物等をおろそかにしないようにしましょう。
(令和6年4月時点の情報です)

群馬県の入試日程(令和7年度)

全日制課程選抜
■学力検査等実施日:令和7年2月20日(木)、21日(金)
■合格者発表日:令和7年3月5日(水)

群馬県の選抜方法(令和6年度)

学力検査は、1日目に国語、数学、英語(リスニングを含む)、社会及び理科を行います(各100点満点)。2日目に面接等を受けます。
高等学校長が必要とした場合には、学力検査及び面接等に加えて、実技検査、作文、小論文のうちから高等学校長が定めた検査を受けなければなりません。

中学校長等から提出された調査書、学力検査、面接及び高等学校長が定めた検査の結果等を総合して選抜を行います。学校・学科により学力検査と評定等との比重が異なり、また学力検査において傾斜配点を行う学校・学科もあります。

高等学校長は、募集定員の10~50%を「特色型」、50~90%を「総合型」とし、全ての受検者を対象に2つの型による選抜を行います。まず、受検者全員を対象に「特色型」及び「総合型」のいずれか一方の型により判定して合格者を決め、続いて、その合格者を除いた受検者全員を対象にもう一方の型により判定して合格者を決めます。

選抜の際の、学力検査と評定との比重や傾斜配点の採用、学力検査の解答時間など、学校・学科により異なります。志望校(志望を検討している学校)がどうなっているか、学校や塾の先生に相談する、教育委員会の発表を調べるなどして、早めに情報収集を行い、対策を立ててください。

群馬県の皆さんはここをチェック!(令和6年度)

学力検査 教科別受験対策のポイント
【英語】
後期はリスニングの配点が全体の3割程度と多いので、日ごろからCDなどで聞き取りに慣れておきましょう。リスニング内容に対して英作文する問いもあるので、簡単な表現を用いて英文を作る練習も効果的です。リスニング以外では会話文中の空所補充、条件英作文など基本的ではありますが、記述させる問題が多いのでスペルミスに気をつけましょう。英語を「書く」問題に重点的に取り組み、英語長文に多く触れ文章の流れをつかむ練習を積み重ねておくことが大切です。

【数学】
全体的には標準的な問題が中心となっていますが、作図や証明などの時間がかかる問題が含まれています。途中の計算や解き方を書いたり、解くためのもととなる図やグラフを書いたりしなければならない問題があるので、時間配分に注意して解く必要があります。教科書を中心に基礎力を養い、どの単元でも正確かつ速く解けるように演習を重ねましょう。また、どのような問題を解く場合でも、根拠を明確にしながら整理して書くことを心がけましょう。

【国語】
前期は大問5題、後期は大問6題の構成でした。
現代文は内容理解が中心で、文章の内容や心情をまとめる記述問題を含みます。前期は、自身の考えを110~140字でまとめる問題がありました。後期では、140~180字の作文が出題されました。作文記述対策として、テーマと字数を決めて10分程度で書けるように練習していきましょう。
古文は仮名遣い、漢文は返り点や訓読の基本的な問題演習を十分にする必要があります。中学の学習内容全般にわたる出題が予想されるので、学校の授業を中心に、日頃の学習の積み重ねが重要になります。

【理科】
実験や観察の目的、方法、実験器具の使い方や、結果を考察し答えを考えさせる問題が多く出ています。解答を出す際に図やグラフ、表などを見て必要な情報を集め、整理してから考察する科学的な思考力も要求されるので単なる暗記では不十分です。実験・観察の目的は順を追ってまとめておき理解を深めましょう。記述問題を多く演習し、短い文でまとめる的確な表現力を養うことも大切です。問題数が多いので、分かるものからテンポよく解いていきましょう。

【社会】
解答形式は語句記入や短文記述が多く、普段から重要事項を正確にまとめる練習をしておきましょう。地理では教科書を完全に理解することと同時に、統計や地形図の読み方や日本の諸地域、世界の諸地域の特色についても確認しておきましょう。歴史では年表や資料を活用して時代の流れをつかみながら、語句や歴史的重要事項の原因・結果・影響など、因果関係を理解しておくことも不可欠です。公民では憲法や政治・経済の仕組みを基本に、基礎的な用語の理解と教科書の図表を見直し、国際社会や地方自治に対する理解も深めましょう。短文記述の対策としては、ニュースなど時事的な内容と教科書の基本事項を結びつけて考えることが有効です。

※入試日程や選抜方法などは、お近くの明光義塾、または学校の先生や各都道府県の教育委員会に問い合わせるなどして、最新の情報を確認してください。

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