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群馬県の公立高校入試情報

入試日程から出題傾向まで 入試情報をまとめてチェック!

調査書の評定は、中学3年間の成績が必要になります。中学1年から、定期テストや提出物をおろそかにしないようにしましょう。

(令和3年4月時点の情報です)

群馬県の入試日程(令和4年度)

前期選抜
■学力検査等実施日:令和4年2月8日(火)
 ※加えて、2月9日(水)に実施することもあります。
■合格者発表日:令和4年2月17日(木)

後期選抜
■学力検査等実施日:令和4年3月8日(火)、9日(水)
■合格者発表日:令和4年3月16日(水)

群馬県の選抜方法(令和3年度)

前期選抜
学力検査は、国語、数学、英語(リスニングを含まない)を行います(各50点満点)。3教科の学力検査の代わりに総合問題を行うこともあります。中学校長から提出された調査書と、高等学校長が定めた検査(面接、英語面接、実技検査、作文、小論文、パーソナル・プレゼンテーション)、学力検査又は総合問題の結果等を総合して選抜を行います。また、前期選抜の募集人員を2つに区分して、それぞれ異なる方法で選抜を行う学校もあります。

後期選抜
調査書、学力検査の結果等を資料とし、必要とする場合には面接を行う場合があります。学力検査の結果と調査書の学習の記録の評定については、両者を総合して選抜することが原則。学力検査は、国語、数学、社会、理科、英語(リスニングを含む)を行います(各100点満点)。学校・学科により学力検査と評定との比重が異なり、また学力検査において傾斜配点を行う学校・学科もあります。また後期選抜の募集人員を2つに区分して、それぞれ異なる方法で選抜を行う学校もあります。

選抜の際の、学力検査と評定との比重や傾斜配点の採用、学力検査の解答時間など、学校・学科により異なります。志望校(志望を検討している学校)がどうなっているか、学校や塾の先生に相談する、教育委員会の発表を調べるなどして、早めに情報収集を行い、対策を立ててください。

令和3年度入試における特別対応

出題範囲から除く内容があります。

前期選抜
国語 … [第3学年]書写に関する事項
数学 … [第3学年]三平方の定理、標本調査
英語 … 言語材料 エ 文法事項 (イ)文構造
     c[主語+動詞+目的語]のうち、(b)主語+動詞+what などで始まる節(間接疑問文)

後期選抜
国語 … [第3学年]書写に関する事項
数学 … [第3学年]標本調査
社会 … [公民的分野]私たちと国際社会の諸課題
      〈教科書の単元〉
       東京書籍(第5章 地球社会と私たち、終章 より良い社会を目指して)
       帝国書院(第4部 私たちと国際社会、第5部 より良い社会をめざして)
理科 … [第1分野]科学技術と人間
     [第2分野]自然と人間
      〈教科書の単元〉
       東京書籍(3運動とエネルギー〔5エネルギーの移り変わり、6エネルギーの保存〕、5地球と私たちの未来のために)
       大日本図書(1運動とエネルギー〔4エネルギーとその移り変わり、5エネルギーの保存と利用の効率、6熱エネルギーの効率的な利用〕、3自然界のつながり、6地球の明るい未来のために)
       教育出版(3エネルギーの変換と利用、6自然と人間、7科学・技術の発展と環境の保全)
英語 … 言語材料 エ 文法事項 (イ)文構造
     c[主語+動詞+目的語]のうち、(b)主語+動詞+whatなどで始まる節(間接疑問文)

群馬県の皆さんはここをチェック!(令和3年度)

学力検査 教科別受験対策のポイント
【英語】
リスニングの配点が全体の3割程度と多いので、日ごろからCDなどで聞き取りに慣れておきましょう。リスニング内容に対して英作文する問いもあるので、簡単な表現を用いて英文を作る練習も効果的です。リスニング以外では会話文中の空所補充、条件英作文など基本的ではありますが、記述させる問題が多いのでスペルミスに気をつけましょう。英語を「書く」問題に重点的に取り組み、英語長文に多く触れ文章の流れをつかむ練習を積み重ねておくことが大切です。

【数学】
全体的には標準的な問題が中心となっていますが、作図や証明などの時間がかかる問題が含まれています。途中の計算や解き方を書いたり、問題を解くためのもととなる図やグラフを書いたりしなければならない問いがあるので、時間配分に注意して解く必要があります。教科書を中心に基礎力を養い、どの単元でも正確かつ速く解けるように演習を重ねましょう。また、どのような問題を解く場合でも、根拠を明確にしながらノートに整理して書くことを心がけましょう。

【国語】
前期は大問5題、後期は大問6題の構成でした。
現代文は内容理解が中心で、文章の内容や心情をまとめる記述問題を含みます。前期は、論説文の要旨を80~100字でまとめる問題がありました。後期では、140~180字の作文が出題されました。作文記述対策として、テーマと字数を決めて10分程度で書けるように練習していきましょう。
古文は仮名遣い、漢文は返り点や訓読の基本的な問題演習を十分にする必要があります。中学で学習した国語全般にわたる出題が予想されるので、学校の授業を中心に、日頃の学習の積み重ねが重要になります。

【理科】
実験や観察の目的、方法、実験器具の使い方や、結果を考察し答えを考えさせる問題が多く出ています。解答を出す際に図やグラフ、表などを見て必要な情報を集め、整理してから考察する科学的な思考力も要求されるので単なる暗記では不十分です。実験・観察の目的は順を追ってまとめておき理解を深めましょう。記述問題を多く演習し、短い文でまとめていく的確な表現力を養うことも大切です。本番は、問題数が多いので分かるものからテンポよく解いていきましょう。

【社会】
解答形式は語句記入や短文記述が多く、普段から重要事項を正確にまとめる練習をしておきましょう。地理では教科書を完全に理解することと同時に、統計や地形図の読み方や日本の諸地域、世界の諸地域の特色についても確認しておきましょう。歴史では年表や資料を活用して時代の流れをつかみながら、語句や歴史的重要事項の原因・結果・影響など、因果関係を理解しておくことも不可欠です。公民では憲法や政治・経済の仕組みを基本に、基礎的な用語の理解と教科書の図表を何度も見直し、そのほかには国際社会や地方自治に対する理解も深めましょう。また、短文記述の対策としては、ニュースなど時事的な内容と結びつけていくことが有効です。

※入試日程や選抜方法などは、お近くの明光義塾、または学校の先生や各都道府県の教育委員会に問い合わせるなどして、最新の情報を確認してください。

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