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広島県の公立高校入試情報

調査書の評定は、中学3年間の成績が必要になります。中学1年から、定期テストや提出物をおろそかにしないようにしましょう。

(平成30年6月時点の情報です)

広島県の入試日程(平成31年度)

選抜(Ⅰ)
■面接等:平成31年2月1日(金)
■選抜結果通知:平成31年2月6日(水)

選抜(Ⅱ)(一般入試)
■学力検査等:平成31年3月6日(水)、7日(木)
■合格発表:平成31年3月14日(木)

広島県の選抜方法(平成30年度)

選抜(Ⅰ)の場合
推薦書及び志望理由書、調査書、面接

選抜(Ⅰ)(推薦入試)では、面接以外にも学校ごとに独自の選抜(例:作文、小論文、英語による面接、実技検査など)を実施することがあります。志望校の選抜方法について、きちんと調べておきましょう。

選抜(Ⅱ)(一般入試)の場合

学力検査(各教科50点満点・5教科250点満点)、調査書
※面接や実技検査・自校作成問題を課した学校・学科については、これらの結果を加えて総合的に判断して決定する。
※学力検査において傾斜配点を行う学校・学科がある。

選抜(Ⅱ)(一般入試)では、学力検査の点数と調査書の評定の点数を以下のように取り扱います。
・学力検査
総得点に2分の1をかけ、125満点とします。
・調査書の評定
中1~3年の5教科は5段階で評定します。実技4教科は5段階で評定した評点を2倍します。これらの合計に195分の130をかけた130点満点とします。

広島県の皆さんはここをチェック!(平成30年度)

教科別受験対策のポイント
【英語】   
聞き取り問題1題、対話文読解問題1題、長文読解問題1題、自由英作文1題の大問4題構成でした。
全体として問題は少なめですが、英文を書かせる問題が多いのが特徴です。英文法や単語、熟語をきちんと復習した上で英作文の練習をするようにしましょう。英語・日本語ともに、文章の流れに沿って伝えたい内容を正しく表現する練習をしましょう。

【数学】   
ここ数年は大問6~7題で構成されています。前半の問題は計算や角度、確率など教科書レベルの基本問題です。教科書レベルの問題は必ず得点できるように学習をしてください。その上で過去の入試問題を繰り返し練習しましょう。
後半は、関数とグラフの融合問題、図形の証明、標本調査などから出題されています。標準レベルの問題ですので、考え方に注意しながら演習を重ねてください。

【国語】   
物語文の読解、説明文の読解、古文・漢文の読解に加え、作文が出題され、合計4題構成となっています。文章の難易度は標準的ですので、物語文なら場面の展開や登場人物の心情を、説明文なら論の展開と筆者の主張を丁寧に読み取っていきましょう。また、記述式の問題は文章中の語句の抜き出しではなく、内容を把握した上で、文章中の言葉を使いながら自分の言葉でまとめていく形式なので、普段から根拠や具体例を書く練習をしておきましょう。

【理科】   
大問4題で、化学、生物、物理、地学それぞれの幅広い単元から出題されています。普段の学習の中でも不得意分野を作らないように学習することを心がけてください。また、選択式よりも記述式の方が圧倒的に多いので、単なる丸覚えにならないように、実験のポイントや手順、グラフの読み取り方なども演習してください。的確な解答ができるよう、記述の演習をくり返すとよいでしょう。

【社会】   
大問4題構成で、地理・歴史・公民から各1題と、総合的な問題が1題出題されます。
まずは教科書に出てくる事項は確実にマスターしましょう。その際にただ言葉を覚えるだけではなく、グラフや図表、写真や絵、地図なども確認する習慣をつけてください。総合的な問題ではタイムリーな題材からの出題が予想されるので、日頃からニュースや新聞の記事に目を通すようにしましょう。

※入試日程や選抜方法などは、お近くの明光義塾、または学校の先生や各都道府県の教育委員会に問い合わせるなどして、最新の情報を確認してください。
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