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三重県の公立高校入試情報

調査書の評定は、中学校3年間の成績が記載されます。中学1年から、定期テストや提出物をおろそかにしないようにしましょう。

(平成29年9月時点の情報です)

三重県の入試日程(平成30年度)

前期選抜
■検査期日:平成30年2月8日(木)、9日(金)
■合格内定通知:平成30年2月16日(金)

後期選抜
■検査期日:平成30年3月12日(月)
■合格発表:平成30年3月19日(月)

三重県の選抜方法(平成30年度)

前期選抜
次に示す検査の中から各高等学校が指定する1つ以上の検査を実施します。
 ・面接または自己表現
 ・作文または小論文 
 ・実技検査
 ・学力検査(2教科以内の学力検査または総合問題)
 ・その他高等学校が実施する検査


選抜方法
自己推薦書、調査書等の資料と、高等学校が実施する検査の結果を総合し合格内定者を決定します。


募集枠 
原則として普通科(コースを除く)は入学定員の30%以内、普通科のコース、専門学科及び総合学科においては入学定員の50%以内です。


後期選抜
学力検査は原則として各教科50点満点、合計250点満点で評価します。
※平成30年度における傾斜配点等実施校
四日市南(数理科学コース)・・・数学を100点
飯野(英語コミュニケーション)・・・英語を100点
久居(スポーツ科学コース)・・・実技(50点)を追加
宇治山田商業(国際)・・・英語を100点
松阪商業(国際教養)・・・英語を100点

※学力検査に加えて、実技検査、面接、自己表現、作文、小論文を実施する高校もあります。

選抜は、次の方法で行います。
1. 調査書により、およそ募集定員の100%に当たる数の者を選びます。
ただし、高等学校によっては、募集定員のおよそ110%または120%にあらかじめ設定することができます。
2. 志願者全員について、学力検査と実技検査(実施校)の得点合計により、募集定員のおよそ80%に当たる者を得点順に選びます。
3. 上記1.と2.の両方に含まれるものを合格とします。
4. 募集定員から「3」を引いた人数の2分の1を「1」で選ばれた者の中から学力検査等得点の高い順に選び、合格とします。
募集定員の残りの合格者は「特に重視する選抜資料等」を踏まえて決定します。

スポーツ特別枠選抜
三重県が指定する強化指定運動部がある高等学校が実施します。検査は前期選抜と同じ期日で、志願する学科の検査内容に実技検査を加えて実施します。

三重県の皆さんはここをチェック!(平成30年度)

学力検査 教科別受験対策のポイント
【英語】   
全般的に、基本的な知識を踏まえた上での総合的な英語力が求められます。リスニング、会話文読解、英作文、長文読解の4題構成。読解問題については、標準レベルの問題集で内容を理解しながら解く演習を重ねてください。英作文は、条件にしたがって英文を作るものが出題されています。基本的な表現ながら確実な英語が必要です。全体的に、文法事項をきちんと理解した上で、過去問や問題集を利用して数多くの問題にあたり、パターンに慣れておくことが必要です。また、リスニング問題の配点は50点満点中の18点と他の都道府県と比べてもきわめて高く、放送時間も長いのが特徴です。全体の時間配分にも注意しましょう。

【数学】   
大問5題構成。大問1はおもに基本的な計算問題、大問2は連立方程式の応用、確率など、大問3は図形と関数、グラフの融合問題、大問4は空間図形と作図、大問5は平面図形(証明を含む)となっています。
全体的に幅広い範囲から出題されており、前半は基礎的な問題ですが、後半は応用問題も入ります。まずは教科書を使って基礎を固め苦手分野を克服しましょう。総合問題も多いので、基礎を固めた後は、途中式や考えの根拠を整理しながら演習を重ねましょう。また、問題演習をする時は、スピードと正確さを意識しましょう。

【国語】   
漢字、小説、論説文、古文、話し合い、課題作文の6題構成。読解は登場人物の心情、指示語や接続語、内容を正しくつかみ、まとめられるように問題集で演習を繰り返してください。また、160~200字程度で自分の意見を述べる、体験をふまえて書くといった作文対策も行いましょう。ちらしや新聞記事、発表原稿などを用いた問いも毎年出題されています。内容に合う見出しを考える、発表の工夫に関する設問が見られます。

【理科】   
大問8題で、各分野からバランスよく出題されています。実験・観察を含む基本的な内容ですが、問題文自体も長めな上、グラフや表を読み取った上で考えさせたり、読み取った数値を利用して計算させたりする出題があるので、限られた時間で正しく設問の意図を読み取る練習が必要です。過去問や問題集を活用しましょう。また記述問題が多く、理由を答える設問もあるので、簡潔に答える練習をしましょう。

【社会】   
大問5題構成で、日本地理1題、世界地理1題、歴史2題、公民1題となっています。地理、歴史の出題比率がやや高いといえるでしょう。地図や統計など資料の読み取り問題に備え、地理の学習の際には地図帳や資料集を活用し、重要事項を自分のことばでまとめて覚えておきましょう。歴史では年表を活用して、歴史の流れや時代の特色をおさえましょう。公民は基本事項と時事問題の両方に関心を持って、幅広く学習を進めましょう。

※入試日程や選抜方法などは、お近くの明光義塾、または学校の先生や各都道府県の教育委員会に問い合わせるなどして、最新の情報を確認してください。

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