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長崎県の公立高校入試情報

調査書の評定は、中学3年間の成績が必要になります。中学1年から、定期テストや提出物をおろそかにしないようにしましょう。

(平成30年6月時点での情報です)

長崎県の入試日程(平成31年度)

推薦入学
■検査:平成31年2月5日(火)
■合格内定者通知:平成31年2月12日(火)までに通知

一般選抜
■学力検査:平成31年3月6日(水)、7日(木)
■合格者発表:平成31年3月15日(金)

長崎県の選抜方法(平成30年度)

推薦入学の場合
全日制課程の全学科において実施し、募集定員は全日制課程普通科が定員の5~20%、専門学科および総合学科は募集定員の10~40%の範囲で定めます。志願者については、「面接」に加えて、作文か小論文(40~60分程度、字数は400~1000字程度)または実技・適性検査を実施することができます。

一般選抜の場合
学力検査(各教科100点満点、合計500点満点)と調査書(1~3年までの、9教科5段階評価、合計135点満点)をもとに判定。それぞれの得点を成績順に並べ、いずれも上位の者から合格とします。

英語、数学の2教科の学力検査については、一部の問題を難易度の違うA問題、B問題のいずれかから高校が指定した方を選択して行いますので、自分の受験校がどちらの問題を選択するのか、きちんと確認しましょう。

高校の各学科・コースに応じて、特定教科の傾斜配点(1.5~2倍の範囲)があります。自分の受験校が傾斜配点を実施するのか確認しましょう。

長崎県の皆さんはここをチェック!(平成30年度)

教科別受験対策のポイント
【英語】
A問題、B問題ともに大問が6題。出題形式は、リスニング、発音問題、メモを用いた問題、条件英作文問題、読解問題が2題の構成となっています。長文読解問題は、量、内容ともに標準的です。基本的に教科書レベルの英語で対応できますから、教科書レベルの基本事項(単語・熟語・英文法など)を定着させておくことが大切です。長文では内容理解を問う問題が多いため英文多読が必要であり、空所補充や下線部説明では精読力が必要となります。したがって、普段から音読を行い、英文に慣れておきましょう。 そして、英作文では基本的な表現を身に付けた上で応用できるように普段から心がけましょう。
A問題に比べて、B問題のほうが全体の分量が多く、英作文においても長い文章を書くことを求められるなど、難易度が高くなっています。

【数学】
教科書と同程度の難易度のA問題と、やや難易度の高いB問題があり、大問【5】【6】は共通問題、大問【1】から【4】はA問題が基本、B問題がA問題をベースにした応用問題となっています。出題範囲は広く、各単元からまんべんなく出題され、特にA問題では教科書を中心に各単元の基本事項をしっかりおさえることが必要です。B問題は計算問題から応用力を試されるので、確実に解けるように訓練しましょう。特に関数のグラフの総合問題、平面図形・空間図形ではより多くの問題にあたり、繰り返しが必要です。また、思考力を問う問題が毎年出題されていますので、常日頃からいろいろな問題をじっくりと考えて解く習慣をつけておきましょう。

【国語】
小説、古文、論説文、資料を用いた問題による構成です。現代文の読解問題は、部分的に読んで簡単に答えられるような設問ではないので、論説文では段落ごとの要点を把握する練習をしておきましょう。また、小説については登場人物それぞれの心情の変化を、発言や行動、情景描写などから把握する練習が必要です。古文についても同様、内容読解力が要求されますから、普段から読み慣れ、また文法や仮名遣いに関する知識なども、基本的な学習を忘れずにしておく必要があります。資料を用いた問題では、表やグラフから情報を正確に読み取る力や、それを的確に伝える力など、表現に関しての力を身につけることが必要です。29年度から100字程度の作文も出題されたので、日ごろから気になるニュースについてまとめる練習をしましょう。

【理科】
物理・化学・生物・地学の各分野からバランスよく出題されています。内容としては、教科書の実験・観察が中心であり、レベルは教科書の範囲内で教科書内容を勉強していれば、十分対応できます。したがって、実験における操作の方法や意味をしっかり理解しておき、作図問題が出されることも多いので、日頃から実際に図を正しく書き表す練習をしておく必要があります。また、用語や名称だけでなく、そのはたらきや理由を一緒に答えさせるものが多いので、勉強をするときには、理由やはたらきもあわせて覚えるようにしておきましょう。また、出題形式が、選択問題より記述の問題が多く出題され、量も多いので時間配分に注意が必要です。

【社会】
各分野からバランスよく出題されています。基本問題に加え、記述問題での理由説明や資料の読解力が問われており、総合力が求められます。地理分野では、日本地図・世界地図、地形図を用いた出題が多く、歴史と絡めた問題も出題されています。歴史分野は、日本と世界のかかわりを年表などで比較して学習することと、教科書に載っている写真や図は是非おさえておきましょう。公民分野は広く全体から出題されていますが、政治・経済の問題は基本的な内容でも複雑な要因が絡んでいるので、きちんと基礎をおさえておき、普段からテレビ・新聞などで国内外の動きを知っておく必要があります。
また、分野を問わず長崎県に関連する問題の出題もあるので、過去問等で確認しましょう。

※入試日程や選抜方法などは、お近くの明光義塾、または学校の先生や各都道府県の教育委員会に問い合わせるなどして、最新の情報を確認してください。
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