長崎県の公立高校入試情報

入試日程から出題傾向まで入試情報をまとめてチェック!

調査書には、中学1年からの成績が記入されます。
中学1年から、定期テストや提出物等をおろそかにしないようにしましょう。
(令和3年11月時点での情報です)

長崎県の入試日程(令和4年度)

前期選抜
■検査実施日:令和4年2月2日(水)(2日間にわたる場合は2月3日(木)も)
■合格者発表日:令和4年2月9日(水)

後期選抜
■学力検査実施日:令和4年3月8日(火)、9日(水)
■合格者発表日:令和4年3月16日(水)

長崎県の選抜方法(令和4年度)

前期選抜
特色選抜と文化・スポーツ特別選抜があります。
募集人数は全募集定員の5~50%の範囲で、各高校が学科別に定めます。
調査書その他必要な書類のほか、基礎学力検査、面接、プレゼンテーション、実技、作文・小論文(文化・スポーツ特別選抜はプレゼンテーションを除く)の中から各高校が選択して実施します。
なお、検査方法は、複数の方法を選択できます。また、調査書その他必要な書類及び各高校で定めた検査について、各高校でそれぞれの比重を定めて選抜を行います。
基礎学力検査の実施教科は、国語、数学、英語の3教科です。
 
後期選抜
募集定員は、全募集定員から前期選抜合格者数を引いた数になります。
調査書その他必要な書類のほか、学力検査、及び面接の結果が選抜の資料となります。
なお、調査書その他必要な書類、学力検査、面接については、各高校でそれぞれの比重を定めます。
学力検査の実施教科は、国語、社会、数学、理科及び英語(聞き取りテストを含む)の5教科です。各教科100点ですが、傾斜配点を実施する高校もあります。

長崎県の皆さんはここをチェック!(令和4年度)

教科別受験対策のポイント
【英語】
A・B問題の区別がなくなり、1種類での出題になりました。リスニング、会話文読解、英作文を含む読解、長文読解の大問4題構成でした。リスニングは100点中22点です。図表からの読み取りを必要とする出題もあります。まずは、教科書レベルの基本事項(単語・熟語・英文法など)を定着させておくことが大切です。普段から数多くの英文を読み、英文に慣れておきましょう。 そして、英作文では基本的な表現を身に付けた上で応用できるように普段から心がけましょう。

【数学】
難易度別の2種類の問題の用意がなくなり、1種類になりました。小問集合が1題、そのほかデータの活用・数と式、関数、平面図形、空間図形、数と式の融合問題で合計6題の出題です。小問集合と作図はこれまでと変わらず出題されているので、基礎をもれなく固めておきましょう。関数のグラフの総合問題、平面図形・空間図形、証明については定理や公式、条件を使えるようにするために、より多くの演習が必要です。思考力を問う問題への対策も忘れずに、常日頃からいろいろな問題をじっくりと考えて解く習慣をつけておきましょう。

【国語】
大問は4題で小説、古文、論説文、話し合いと資料を用いた作文による構成です。現代文の読解問題は、部分的に読んで簡単に答えられるような設問ではないので、論説文では段落ごとの要点を把握する練習をしておきましょう。また、小説については登場人物それぞれの心情の変化を、発言や行動、情景描写などから把握する練習が必要です。古文についても内容読解力が要求されますから、普段から読み慣れ、また歴史的仮名遣いや基本的な古語の意味に関する知識など、基本的な学習を忘れずにしておく必要があります。作文では表やグラフなどの資料から情報を正確に読み取る力や、それを的確に伝える力など、自分の意見を文章にする力を養い、表現力を身につけることが必要です。日頃から気になるニュースについてまとめるなどの練習をしておきましょう。

【理科】
大問は8題。物理・化学・生物・地学の各分野から2題ずつ、幅広い範囲からバランスよく出題されています。内容としては、基礎と応用力を問う問題が同じくらいの比重で出題されています。実験・観察が中心であり、教科書の内容を偏りなく勉強していれば、十分対応できます。したがって、実験における操作の方法や意味をしっかり理解しておき、実験装置は図を描き、実験・観察結果は図や表、グラフ化など分かり易く表現し、記録しましょう。また、用語や名称、化学式などの記入だけでなく、そのはたらきや理由を一緒に答えさせるものが多いので、あわせて覚えるようにしておきましょう。出題形式が、選択問題より記述の問題が多く出題され、量も多いので時間配分に注意が必要です。

【社会】
大問は5題で、日本地理・世界地理が各1題、歴史が2題、公民から1題、各分野からバランスよく出題されています。基本問題に加え、記述問題での理由説明や資料の読解力が問われており、総合力が求められます。地理分野では、日本地図・世界地図、地形図を用いた出題が目立ち、グラフや表を読み取る問題も多く出題されています。日本と世界の各地域の産業や気候などの特色をまとめるなどして、確実に覚えましょう。歴史分野では、写真、年表、地図などを使って社会、政治、外交、文化など各時代の特色を問われます。日本と世界のかかわりを年表などで比較して学習し、教科書に載っている写真や図はおさえておきましょう。また、日本史では漢字が正確に書けるように注意しましょう。公民分野は広く全体から出題されていますが、政治・経済の問題は基本的な内容でも複雑な要因が絡んでいるので、きちんと基礎をおさえておき、普段からテレビ・新聞などで国内外の動きを知っておく必要があります。

※入試日程や選抜方法などは、お近くの明光義塾、または学校の先生や各都道府県の教育委員会に問い合わせるなどして、最新の情報を確認してください。

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