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鳥取県の公立高校入試情報

調査書の評定は、中学3年生のみの成績が必要になります。ただし、中学1年からの評定も記載されるため、定期テストや提出物をおろそかにしないようにしましょう。

(平成29年11月時点での情報です)

鳥取県の入試日程(平成30年度)

推薦入学者選抜
■選抜検査:平成30年2月9日(金)
■合格内定日:平成30年2月15日(木)

一般入学者選抜
■学力検査等:平成30年3月6日(火)、7日(水)
■合格者発表:平成30年3月14日(水)

鳥取県の選抜方法(平成30年度)

一般入学者選抜
調査書、学力検査の合計得点、面接、作文、実技検査の結果等を資料とし、総合的に判定します。

学力検査は5教科の中から3教科以上を実施します。入学志願者が受験教科を選択できる場合もあります。国語・数学・社会・理科は各50分間、英語については60分間で学力検査が行われます(各教科50点満点)。ただし、実施教科が3教科または4教科の場合には、実施しない教科の検査時間に作文等の他の検査を実施することがあります。

・傾斜配点は、1教科または2教科の得点を1倍を超え2倍以下の範囲内で行います。
・学力検査の合計得点と調査書の合計評定との比率は、8:2から2:8までの範囲内で、各高校が定めます。
・入学志願者全員に対して、面接が実施されます。

調査書の評定は、第3学年の各教科のうち、実技4教科と、学力検査を実施しない主要5教科の評定を2倍して計算します。

鳥取県の皆さんはここをチェック!(平成30年度)

教科別受験対策のポイント
【英語】 
リスニングの配点が50点満点中12点で、全体の24%を占めます。また、長文の中から文法知識を問う設問や長文・会話文の内容理解を問う設問が中心となります。熟語、会話表現、中学3年間の文法事項をしっかり学習しておきましょう。英作文も毎年出題されています。昨年度は35語以上となり、これまでよりやや難化しました。まとまった量の英文を書く必要があるため、日頃から教科書レベルの単語や構文を用いて表現する練習を積み重ねましょう。

【数学】   
問題数はやや多めの大問5~6問、小問数で32問前後が定着しています。計算問題は確実に得点できるよう、日々練習を重ねてください。関数とグラフ、平面図形・空間図形など見慣れない問題も出題されることもありますが、使う定理や公式は教科書レベルのものなので、基礎をしっかり固め、それから入試用問題集などで演習を重ねていくようにしましょう。演習の際には、解法の根拠や途中過程をノートにまとめたりして、論理的な思考力・洞察力を養うことも大切です。

【国語】  
全般的に、知識事項の設問が多く見られます。普段の授業などを通して得られる知識を確実に覚えておくようにすることが必要です。現代文は、説明的文章と文学的文章が出題されているので、数多くの文章に触れて読解力を養う必要があります。古文や、時々出題される漢文については、基礎的な問いのほか、内容理解に関する出題もみられました。内容を読み取る練習をしたり、基礎的な知識をしっかりおさえておくようにしましょう。配点の高い作文は、誤字脱字に注意して端的に意見を記述できるように、140~180字程度で練習しましょう。

【理科】   
例年、幅広い分野から出題されるので、まんべんなく学習しておく必要があります。語句を正確に理解すること、公式を覚えておくことも重要です。文章で答えさせる問題や作図、グラフ作成問題も出題されることが多いので、観察や実験の結果などとからめてしっかりと理解しておきましょう。実験について図でも説明できるようにしたり、実験結果についてその理由を文章で表現できるようにすることも大切です。

【社会】   
例年、基本的な内容の理解を問う問題のほかに、統計・地図・写真などの資料を読み取る問題が出題されています。
地理的分野では、統計資料や地形図を読み取る力を身につけておきましょう。歴史的分野では、各時代の特色が資料や図と結びつくようにしましょう。公民的分野では、基本的な用語を確実に覚えておきましょう。また、普段から新聞などにも目を通し、社会的関心を養うことも大切です。
記述式の問題も多いので、単に用語を覚えるだけでなく、短時間で文章をまとめる練習も必要です。

※入試日程や選抜方法などは、お近くの明光義塾、または学校の先生や各都道府県の教育委員会に問い合わせるなどして、最新の情報を確認してください。

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