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思考力も学力ものばす中学受験対策 英語入試対策 適性検査対策 全教科対応

明光が中学受験に強い理由

  • 目指す志望校に合わせた学習プラン
  • 将来を見据えた進路指導
  • お子さまに寄り添うカウンセリング
  • 家庭学習のサポートも充実

中学受験対策について詳しく見る

中学受験対策のポイント

Point1 一人ひとりに合わせた個別指導と効果的な家庭学習のサポート

私立中学校の入試は、適性検査型や英語、プログラミングなどさまざまな形式が増えています。明光では、お子さまの志望校に合わせた学習プランを提案します。中学受験では思考力を問う問題も増えてきているため、発問型の個別指導も行っています。また、学習量を確保するためには日々の家庭学習も重要です。明光では、家庭学習の進め方もサポートし、お子さまを志望校合格へ導きます。

Point2 将来を見据えた進路指導と定期的なカウンセリング

中学受験を通じて身につける学習姿勢は、その後の勉強や社会人としてのキャリアを築いていくうえでも貴重な財産となります。明光では「自ら考え、気付き、学び進める力」を大切にし、お子さまが自分で未来に向かうためのサポートを行っています。お子さまの無限の可能性を信じ、学習計画の組み立てから精神的なサポートまで、将来を見据えた進路指導でバックアップします。

中学受験対策コース

学習への苦手意識をなくして自信を育む

小学4年生では、国語の読解や算数の問題がより複雑になり、学習内容が難易度を増します。この時期に苦手意識を持ってしまうお子さまも少なくありません。明光では、学習への苦手意識を早期に克服し、一つひとつの単元を丁寧に理解することで、お子さまが自信を持って学習に取り組めるようサポートします。時間に余裕を持って始める受験準備は、お子さまの自信へとつながり、成功への大きな一歩となります。

オリジナルコースの例

中学受験準備コース 算・国・理・社

  • 国私立中学校や公立中高一貫校の合格に向けた学習

基礎力を固めて合格への道を切り拓く

小学5年生で学ぶ内容は、中学受験の成功に不可欠な最重要単元を含んでいます。算数での特殊算、国語の文章読解、理科と社会の幅広い知識をしっかりと身につけることが、お子さまの志望校合格への大きな一歩となります。これらの単元を確実にマスターできるよう、明光で丁寧に指導を行います。

オリジナルコースの例

中堅校受験コース 算・国・理・社

  • 基礎力を身につける
  • 志望校の合格を目指す

難関校受験コース 算・国・理・社

  • 4教科をしっかり対策
  • 難関私立中学校や大学付属校の合格を目指す

公立中高一貫校受検コース 理系・文系

  • 公立中高一貫校の合格に向けた適性検査対策

中学受験に向けたラストスパート

小学6年生では、各単元別の学習を終えた後、いよいよ受験に直結する実践的な演習や入試の過去問題に集中して取り組んでいきます。お子さまが目指す志望校の傾向に合わせた対策を行い、合格を目指します。

オリジナルコースの例

私立受験速習コース 算・国・理・社

  • 速習で中学受験の単元を学習
  • 私立中学校の合格を目指す

公立中高一貫校受検コース 理系・文系

  • 公立中高一貫校の合格に向けた適性検査対策

生徒たちの志望校別学習プラン

第一志望合格に向けて、生徒の数だけ、さまざまな課題があります。明光では、生徒一人ひとりの現在の学力や学習状況の悩みに向き合い、入試本番までにムダなく今本当にやるべきことを明確にして、入試までのオリジナルの学習プランを作成し、合格に向けて指導します。

私立難関校志望 小学4年生 Aさんの場合

4教科をバランス良く学び、難関校合格を目指す

志望する難関校では2教科入試の枠が限られているため、小学4年生から早期に4教科全てに取り組んで基礎力をつけていきます。単に学習するだけではなく、期別講習を利用して学んだ内容の復習を行い、知識の定着を図ります。

公立中高一貫校志望 小学5年生 Bさんの場合

適性検査対策を中心に、公立中高一貫校合格を目指す

志望する公立中高一貫校では、小学5年生から小学6年生の成績が重要視されます。そのため、学校のテストや提出物に対する対策が欠かせません。また、当日の検査は作文を含む適性検査問題のため、適性検査を扱うテキストを使用して問題に慣れていきます。

私立中堅校志望 小学6年生 Cさんの場合

習い事との両立を図りつつ私立中学合格に向けて効率的に学習

習い事と両立して私立中学の受験を目指す場合、効率よく学習を進めないと全ての単元を終えられません。入試までの時間を逆算し、小学4年生から小学6年生までの範囲の学習を効率良く進めます。期別講習を利用して朝から集中して学習し、入試が近付いてきたら志望校や併願校の過去問題にも取り組み、受験スケジュールを最終確定します。

入塾後の偏差値変化

模試でしっかりと成果を出します。中学校ごとの問題形式や出題傾向などの対策も行いながら、偏差値が志望校の合格基準に届かなくてあきらめることがないよう、偏差値を上げていくことが大切です。

小学6年生Kさん 偏差値(2教科) 第3回合判模試では46、第4回合判模試では49(前回から+3)、第5回合判模試では54(前回から+5)、第6回合判模試では57(前回から+3) 小学6年生Uさん 偏差値(4教科) 第3回合判模試では45、第4回合判模試では49(前回から+4)、第5回合判模試では64(前回から+13) 小学6年生Sさん 偏差値(国語) 第3回合判模試では41、第4回合判模試では47(前回から+6)、第5回合判模試では51(前回から+4) 第6回合判模試では54(前回から+3) 小学6年生Rさん 偏差値(算数) 第3回合判模試では43、第4回合判模試では50(前回から+7)、第5回合判模試では52(前回から+2)、第6回合判模試では55(前回から+3) 小学6年生Kさん 偏差値(2教科) 第3回合判模試では46、第4回合判模試では49(前回から+3)、第5回合判模試では54(前回から+5)、第6回合判模試では57(前回から+3) 小学6年生Uさん 偏差値(4教科) 第3回合判模試では45、第4回合判模試では49(前回から+4)、第5回合判模試では64(前回から+13) 小学6年生Sさん 偏差値(国語) 第3回合判模試では41、第4回合判模試では47(前回から+6)、第5回合判模試では51(前回から+4) 第6回合判模試では54(前回から+3) 小学6年生Rさん 偏差値(算数) 第3回合判模試では43、第4回合判模試では50(前回から+7)、第5回合判模試では52(前回から+2)、第6回合判模試では55(前回から+3)
  • 明光義塾調べ。実際に明光義塾に通っている生徒の多くの事例から一部を掲載しています。2024年度実績。

2025年度 中学合格体験談

合格 鶯谷中学校

2025年度入試

  • 私立
  • 木曽川教室
  • 愛知県

Sさん

小学6年生の途中から始めた受験勉強で合格できるか不安でしたが、先生が丁寧に分かりやすく教えてくれて自信がつきました。勉強の仕方やペースなどもこまめに相談に乗ってくれました。勉強する際に工夫したことは、自分で勉強する時間を決めて、集中して勉強にとりくんだことです。僕は算数の文章題が苦手だったので、計算問題は必ず解けるようにして、分からない文章題の問題は先生にくり返し教えてもらいました。先生を信じてこつこつ勉強すれば、必ず合格できると思います。第一志望に合格できてうれしいです。

合格 河瀬中学校

2025年度入試

  • 県立
  • 米原教室
  • 滋賀県

美陽さん

先生たちは毎日声をかけてくれて、テスト対策や勉強の他に、面接時の姿勢やおじぎの仕方なども教えてくれました。新聞をまとめて、世間の話題やニュースをいつもチェックすることで、順序立てて話せるようにもなりました。他にも、受験に有利な検定を教えてくれて、それに向けてのアドバイスをくれて、過去問にも取り組みました。的確なアドバイスがたくさんもらえて、本当に助かりました。合格してうれしいです。

合格 同志社中学校

2025年度入試

  • 私立
  • 大宮教室
  • 京都府

あかりさん

明光義塾に通っていて良かったことは、自分に合わせた勉強の方法や課題を、先生が常に親身になって考えてくれることです。特に宿題は、自分が授業でできなかったことができるようになるものを出してくれました。とても大変でしたが、その宿題があったからこそ、今こうして合格できたのだと思います。分からないことは積極的に質問して宿題に出してもらう、それが苦手克服の秘訣です。宿題は、習い事に行く前にいつもファストフード店に寄って、そこで勉強するという習慣でした。中学校の授業がとても楽しみです!

合格へのヒントが詰まっています 中学受験 合格体験談

今注目したい「中高一貫」教育のメリット

中高一貫校における教育の特徴

  • 独自の「理念」と「教育方針」に基づいた教育が受けられる
  • 卒業後の進路を見据えた指導が、6年間を通じて一貫して行われている
  • 落ち着いた学習環境と充実した施設・設備で学ぶことができる
  • 学業と両立しながら、習い事や部活動なども続けられるゆとりがある
  • 早くから大学進学を見据えた対策や活動ができる

全国に拡がる公立中高一貫校

公立中高一貫校の数は年々増加しており、「中等教育学校」「併設型」「連携型」の3つのタイプが存在します。

1. 中等教育学校

中学校の「前期課程」と高校の「後期課程」が設けられた6年制の学校です。後期課程(高校)からの募集はなく、前期課程(中学校)にのみ入学の機会があります。

2. 併設型

既存の公立高校に中学校が新たに併設され、6年間の一貫教育を実施します。中学受験で入学した生徒は6年間、高校受験で入学した生徒は3年間の教育を受けます。

3. 連携型

同一地域内の公立中学校と高校の教師や生徒が授業や部活動など教育面で協力し合う最も一般的なタイプです。連携先の高校への進学時には、通常の入試よりも対策しやすい選抜方法(例:作文・面接)での入学が可能です。

中学受験生の期別講習

中学受験対策 よくあるご質問

Q
中学受験の準備は、いつから始めるべき?
A

今すぐにでも始めましょう!
中学受験の準備に「早すぎる」ということはありません。特に私立中学校を受験する場合、小学校の学習範囲外の内容が出題されることが一般的です。低学年のうちから学習習慣をつけておくだけでも、その後の受験勉強に大きく影響します。中学受験を視野に入れている場合は、早い段階から少しずつ準備を始めておきましょう。

Q
どうやって志望校を決めればいいの?
A

「これだけはゆずれない」ポイントを押さえましょう!
通学時間、校風、部活動、卒業後の進路など、まずはご家庭で「これだけはゆずれない」ことを書き出してみましょう。それを踏まえて、気になる学校は早いうちから学校見学や説明会に参加して、学校比較を行うのがおすすめです。最終的には、実際に通うことになるお子さま自身の感覚も大切に、ぜひ一緒に学校へ足を運び、学校の雰囲気を体感しながら志望校選びを行ってください。

ご相談やご質問もお気軽に!

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