入会に関するお問い合わせはこちら

[受付時間]10:00~21:00(土日祝含む)

面接・小論文など推薦系選抜も◎ 大学受験対策 推薦対策 一般選抜対策 英検®対策 全国個別指導塾 大学受験合格者数No.1※ 大学合格者数 12,829名 ※(株)日本能率協会総合研究所 2025年4月調べ

明光が大学受験に強い理由

  • 多様化・複雑化している大学入試に対応
  • 個別指導と映像授業を組み合わせた効率的な学習
  • 最新の入試情報を提供
  • 将来を見据えた進路指導

大学受験対策について詳しく見る

大学受験対策のポイント

Point1 個別指導と映像授業を組み合わせた効率的な学習プランをご提案

多様化・複雑化している大学入試。志望校・学部・学科や入試方式などによって、必要な科目、入試形態が異なり、必要な対策も異なります。現在の大学入試では、志望校の入試情報を確認し、一人ひとりの成績に基づき、科目や単元ごとの苦手、弱点の克服、得意科目の得点力アップを行うこと、そのうえで各大学に合わせた対策を行うことが重要です。
明光では、入試までのスケジュールを逆算して、第一志望校合格に最適な学習プランを、個別指導と映像授業を組み合わせて、オーダーメイドでご提案します。個別ならではのきめ細やかな学習進捗管理と指導で、志望校合格に導きます。

Point2 「本当に行きたい学校」へ進むための最新情報の提供や進路指導

現在の大学入試では「学力(知識)」だけではなく、読解力や思考力などの「総合力」も求められています。また、推薦系選抜では調査書(評定平均値)だけでなく学力をはかる試験が必須化。一般選抜では学力だけでなく調査書(評定平均値)などを合否に活用する大学も増え、学力対策、高校のテスト対策の双方に取り組むことが必要に。明光には多様化した最新の入試情報に基づく大学受験対策のノウハウと実績があります。志望校選びや進路に悩みや不安がある方もお気軽にご相談ください。明光では、生徒の夢に真剣に向き合い、未来を見据えて「本当に行きたい学校」を一緒に決めて、最後まで支えます。

  • 評定平均値は、正しくは、学習成績の状況

大学受験対策コース

高1でのスタートダッシュが志望大学合格のカギ

中学と比較して、英語や数学などの学習内容が難しくなるだけでなく、情報Ⅰや歴史総合などの新科目が増え、高校生の必要な学習量は増加傾向に。進度も早いので、先取りで勉強していくことが重要です。得意科目を作ること、苦手を残さないことが、学校・模試双方で好成績を取るためのポイントです。

オリジナルコースの例

大学受験スタートコース 高1~高2夏

  • 新課程入試の科目増、範囲増に伴い、早期の学習量が重要
  • 土台を早期から固めることにより、ゆとりをもって大学入試に臨む

苦手克服、得意先取りコース 高1~高2夏

  • 高1・2の学習内容が、大学入試の勉強の土台に
  • 英語、数学、現代文、理科基礎などの学力を早めに伸ばすのがカギ
  • 得意科目は先取りで得点力アップ、苦手科目は早めに克服を
  • 個別指導、映像授業を組み合わせ、全科目対応

英語4技能対策コース 高1~高3夏

  • 大学入試では、英語資格・検定試験の活用が年々増加
  • 英検®準1級~2級レベル以上のスコアで、大学入試が有利に
  • リーディングやリスニング対策は、大学入試対策にもつながる

高2夏から受験生としての勉強をスタート!

推薦系選抜が増え、大学入試は高3秋には始まります。新課程入試からは、情報Ⅰや歴史総合、数学Cなど勉強すべき科目、単元が増加したため、早期からの受験対策が不可欠です。志望大学を明確にして、遅くとも「高2夏」からは受験勉強を始めましょう。

オリジナルコースの例

大学受験対策総合コース 高2夏~高3夏

  • 高3夏以降、推薦系選抜の準備や志望校過去問対策に取り組むための逆算カリキュラム
  • 一人ひとりの志望校や受験科目に合わせ、受験に必要な全科目、全単元を高3夏までに終了する学習プラン

大学入学共通テスト対策コース 高2夏~高3

  • 新課程共通テストが始まり、科目や範囲増で必要な対策も増加。早期からの対策が成功のカギ!
  • 知識だけでなく、読解力や思考力・判断力も重要。知識の土台を早めに固めることが必須
  • 情報Ⅰや歴史総合、公共などの新科目、国語や英語の新課程問題にも対応

基礎力養成、苦手克服コース 高2~高3夏

  • 基礎の土台を抜け漏れなく固め、大学入試で求められる思考力・判断力につなげる
  • 受験に必要な全科目と、必要に応じて評定が不安な科目に取り組む
  • 模試の成績を確認しながら、苦手科目、苦手単元を克服

英語4技能対策コース 高1~高3夏

  • 大学入試では、英語資格・検定試験の活用が年々増加
  • 英検®準1級~2級レベル以上のスコアで、大学入試が有利に
  • リーディングやリスニング対策は、大学入試対策にもつながる

憧れの大学へ。現役合格を目指そう!

課程変更2年目は入試問題が難化、というのがこれまでの入試の傾向です。どんな入試問題が出題されても対応できるよう、高3夏までに受験科目の全範囲の学習を終わらせ、夏以降、推薦系選抜や共通テスト、過去問の対策などに取り組める実力をつけることが大切です。明光では、一人ひとりに最適な学習プランを作成し、志望大学合格へと導きます。明光で今すぐ受験勉強を始めましょう。

オリジナルコースの例

志望校別大学受験対策コース 高3

  • 思考力や判断力が必要な新課程入試。付け焼刃の知識では正答が困難
  • 推薦系選抜も一般選抜も、チャンスを活かす受験スケジュールを作成
  • 志望校、受験科目、選抜方法に合わせた逆算カリキュラム
  • 受験に必要な全科目を高3夏までに完了し、夏以降に過去問対策を実施

大学入学共通テスト対策コース 高3

  • 新課程共通テスト開始2年目で、過去問の少ない入試
  • 新しい科目、出題範囲、出題形式などへの対策が全科目可能
  • 長文化、複雑化している共通テストでの得点力アップに必要な、基礎学力、読解力、思考力・判断力をつける学習プラン
  • 土台となる客観式問題の演習から、共通テスト傾向対策演習まで、幅広く対策

小論文・面接・総合問題対策コース 高3

  • 総合型・学校推薦型選抜での入学者は増加傾向。高3春からの対策が重要
  • 医療系大学や国公立二次試験などでも出題が増えている、志望理由書、面接、小論文、総合問題などの対策も
  • 一朝一夕で身につかない読解力、表現力などの対策は、高3春から

英語4技能対策コース 高1~高3夏

  • 大学入試では、英語資格・検定試験の活用が年々増加
  • 英検®準1級~2級レベル以上のスコアで、大学入試が有利に
  • リーディングやリスニング対策は、大学入試対策にもつながる
  • 英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の商標登録です。
  • 明光義塾で実施する英検®対策は、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

推薦系選抜(学校推薦型、総合型選抜)対策

推薦系選抜(学校推薦型、総合型選抜)での入学者は年々増加しています。私立大学では6割以上が推薦系選抜で大学へ入学しています。併願校の確保や、第一志望にチャレンジする機会の増加など、推薦系選抜の活用で、第一志望への合格チャンスを増やしましょう。

明光の映像授業「MEIKO MUSE」で受験科目の対策を万全に

明光では、定期テストから受験対策まで万全に取り組める、映像授業「MEIKO MUSE」をご提供しています。
豊富な受験ノウハウ、指導経験を持つ講師たちが、まるで目の前に立っているかのような臨場感で授業に引き込みます。生徒一人ひとりの学力や志望校に合わせたカリキュラムを作成。苦手な単元や教科は並行して個別指導も行い、スムーズに受講が進むようにするため、理解を深め成績を上げることが可能です。
新課程科目も含め、全科目、全学年に対応。万全の態勢で大学入試に臨めます。

  • 一部実施していない教室がございます。詳細は各教室にお問い合わせください。

生徒たちの志望校別学習プラン

第一志望合格に向けて、生徒の数だけ、さまざまな課題があります。明光では、生徒一人ひとりの現在の学力や学習状況の悩みに向き合い、入試本番までにムダなく今本当にやるべきことを明確にして、入試までのオリジナルの学習プランを作成し、合格に向けて指導します。

文系/国公立大志望(一般選抜)高校3年生 Aさんの場合

Aさんの学力と志望大学に合わせて、個別指導と映像授業を使い分け基礎を固める

共通テストでは6教科8科目が必要。共通テストでの「合格ライン得点率」を目指し、最適な学習プランを立てて、全科目の演習を進めます。英語は文法・単語などの土台を固める必要があり、MEIKO MUSEで効率的に総復習。並行して、個別指導で苦手単元の復習と、共通テストを視野に入れた長文読解の基礎演習も行います。苦手な数学は個別指導で演習を、もう少し伸ばしたい世界史や古文はMEIKO MUSEで「あと1点」を取る対策をします。二次試験や私大入試に向けた過去問演習も秋から定期的に行取り組み、共通テスト後の勉強につなげます。
志望大学では総合型選抜の入試方式もあるので、チャレンジして合格可能性を拡げます。

文系/私大志望(推薦系選抜)高校2年生 Bさんの場合

苦手な数学や理科の定期テスト対策と、英検®対策の実施、一般選抜でも合格できる学力の習得

定期テストでは、文系科目は得意だけれど、理系科目が苦手。現状はなんとか評定4を維持しているけれど、数ⅡBCや化学基礎、情報Ⅰなどが難しくなり危機感があります。長期休みを利用して、不安な科目の先取りと、これまでの苦手単元の復習を行い、高校の授業が復習となるような学習プランを作成します。
また、推薦系選抜は「必ず合格できるとは限らない」ので、一般選抜でも合格できるような学力をつけるべく、英語、現代文、古文、日本史の「大学入試に向けた勉強」も本格的にスタート。特に英語では、推薦系選抜でも自己PRに書ける、英検®2級や準1級のスコアを取れるように、目標を定め、個別指導と映像授業を組み合わせて対策を行います。

理系/国公立大志望(推薦系選抜)高校1年生 Cさんの場合

苦手な英語・生物基礎の対策だけでなく、得意な数学・化学基礎を先取りで得意科目に

Cさんの志望校である地元国公立大学の総合型選抜では、例年、書類での選考(調査書含む)、面接、共通テストが課せられます。数学や化学は好きだけれど、英語、生物基礎などの定期テスト結果が不安なCさん。苦手な科目は、過去の苦手単元の復習と先取りを並行して行い、次回以降の定期テストでの好成績を目指します。また、総合型選抜、一般選抜双方に対応するため、共通テストに必要な科目の基礎を高1のうちに固められるよう、学習プランを作成します。
共通テストでは6教科8科目が必要なので。早期から計画的に勉強をスタートし、直前期に余裕をもてるようにしていきます。

看護系/私大志望(一般選抜) 高校2年生 Dさんの場合

医療系の大学入試で多い面接や小論文の対策も明光で万全に。一般選抜だけでなく、推薦系選抜も活用してチャンスを増やす

資格が取れるならばどこでもよい…というDさんでしたが、卒業後の就職について教室長と一緒に確認。オープンキャンパスにも参加して第一志望を決定しました。
一般選抜を前提としつつ、推薦系選抜も生かせるように、看護系で実施の多い面接や小論文の対策は早期から始めます。理系は得意、国語が苦手なDさんですが、看護系では読解力・表現力が必須。一般選抜でも利用できる現代文を基礎演習から取り組みます。合わせて、一般選抜に必要な英語と生物については、高3の夏までに全単元を終了する学習プランを作成。自己PRや一般選抜での活用を視野に入れて、英検®対策も計画的に進め、志望校合格を目指します。

  • 明光義塾調べ。実際に明光義塾に通っている生徒の多くの事例から一部を掲載しています。2024年度実績。

2025年度 大学合格実績

大学合格合計12,829名 全国個別指導塾 大学受験合格者数No.1※ ※(株)日本能率協会総合研究所 2025年4月調べ 大学合格合計12,829名 全国個別指導塾 大学受験合格者数No.1※ ※(株)日本能率協会総合研究所 2025年4月調べ

2025年度入試 合格体験談

合格 東京大学 理科三類

2025年度入試

  • 国立
  • 市川教室
  • 千葉県

神谷勇一郎さん 筑波大学附属高校(東京都)

明光義塾には中2から通っていて、家から近く、自分のペースで進められる個別指導だったからこそ、楽しく無理なく続けられたと思います。講師の先生の雰囲気も良く、分からないことは何でも質問できたのも良かったと思います。自分が家でやらないような科目、国語や英語などを塾で授業を取り、毎週勉強するようにしていました。そうすることで、苦手で嫌いな科目でも手遅れにならずに済みました。東大の入試は全科目大変で、幅広い学習を求められますが、基礎から一歩ずつ学習していくことが大切だと思います。英語と理科で高得点を取るのが安定するので、その2つは重視していました。合格して一安心です。

合格 同志社大学 経済学部

2025年度入試

  • 私立
  • 亀岡教室
  • 京都府

山田諒さん 関西大学高等部(大阪府)

もともと英語がすごく苦手だったのですが、先生を信じて自分のできることに精一杯取り組んだことで、得意教科にすることができました。学習のペースも早すぎず、自分の学習状況に合わせてくださったので、着実に実力をつけることができました。他の受験生の学習状況に影響を受けすぎず、きちんと自分の学習ペースを大切にすることを意識していました。MEIKO MUSEのボトムアップ現代文の授業では、自分の読み方がまだ確立されていなかったので、接続語や段落の関係といった基本的な内容から授業してくれて、ありがたかったです。一人一人に合う学習が可能であることが、明光義塾の強みだと思います。自分を信じてやってきた努力が実ってとても嬉しく、また応援してくださった方々への感謝でいっぱいです。

合格 千葉大学 教育学部

2025年度入試

  • 国立
  • 会津若松教室
  • 福島県

中村晏子さん 会津学鳳高校(福島県)

総合型選抜を受けてみようと思い情報収集をしていたところ、過去問が公開されていなかったためとても焦りました。しかし、教室長や担当の先生が様々な大学の過去問を紹介してくれて、どのような問題が出ても大丈夫だという自信をつけることができました。受けるチャンスは多ければ多いほどいいので、一般方式だけでなく推薦や総合型の受験も視野に入れてみることをおすすめします。先生方にはささいなことでも相談に乗っていただけて、本当に感謝しています。

定期テスト対策の重要性

テスト結果は大学入試にも直結

中学の「内申点」が、高校では「学習成績の状況(評定平均値)」という名称に変わります。「評定平均値」は、履修した全科目の評定の平均のこと。「高1の最初の中間テストから高3の1学期の期末テスト」までの評定で算出されることが多く(選抜方法によって一部異なります)、高1の定期テストの成績が全体の40%近くを占めています。
近年の大学入試では、推薦系選抜だけではなく、一部の国公立の一般選抜でも評定が重要に。推薦系選抜での入学者も増加傾向なので、評定対策は欠かせません。
高1からの定期テスト対策が、憧れの志望校合格のカギです。

選抜方式に関わらず評定は大切! 学校推薦型選抜35.0% 総合型選抜16.1% 一般選抜47.5% その他(帰国生徒選抜、社会人選抜など)1.4% ※参照データ:文部科学省「令和6年度国公立私立大学入学者選抜実施状況」令和6年11月27日集計

大学受験生の期別講習

大学受験対策 よくあるご質問

Q
今からでも大学受験対策を始められますか?
A

いつからでも始められます。学校の進度や現在の学力を踏まえ、大学入試までの時間を逆算し、志望校合格に向けた最適な学習プランをご提案します。個別指導と映像授業を組み合わせることで、効率的かつ効果的な受験対策を実現します。

Q
前学年の内容から復習することはできますか?
A

はい、できます。一人ひとりの現在の学力と学習状況を細かく把握した上で、志望校合格に必要な単元までさかのぼって復習することができます。ご安心ください。

ご相談やご質問もお気軽に!

入会に関するお問い合わせはこちら

[受付時間]10:00~21:00(土日祝含む)